なんか気が付くと、最近、私の周りにモバイルグッズが増えてきました。それなりにそれぞれの機種に思い入れがあるので、ちょっとまとめてみました。
PC-E500
シャープ製のポケコンです。ポケコンとはいえ、フルキーボード(テンキー付き)で、32KBもメモリが搭載されています。乾電池のみで30時間以上稼働します。(だったよな???)
ある日、32KBのSRAMを亀の子すれば64KBに改造可能との記事をポケコンジャーナル(PJ)誌で読んで、早速改造。で、そのころ、E500に、漢字表示ドライバやらFEPがフリーソフトで公開されました。
ところが、64KBの本体メモリでは漢字表示ドライバが入るくらいで、FEPがインストールできないのです。
漢字表示さえ出来ればテキストファイルビュアーとしては使えるけど、入力も出来ればまさに鬼に金棒なのに。
ちょっとあきらめてたら、128KBのSRAMが大分安くなったということもあってか、E500のSRAMを基盤から外して、128KBと付け替えて128KB増設をする方法がPJに公開され、こいつはイケルということで改造にチャレンジ。ところが・・・、「目標は完全に沈黙しました...」 (C)息吹マヤ
E500を失った悲しみを拭えないままのある日、ふと立ち寄った質屋(ぉ)で、偶然にも発見してしまいました。PC-1490U2(新品)!しかも安い!(たしか\14800) PC-1490U2とはPC-E500の大学生協バージョンです。理工系の大学に入学すると、もれなく強制的に購入させられるという、有る意味うらやましい機体です。(ぉ
当時の私も大学生だったんですが、大学生協に加入してるほど立派な大学じゃなかったので、購入したくてもできない、有る意味レアアイテムっす。で、こいつはもともとメモリは64KB搭載なんで重宝してたんですが、なぜかまたメモリを増設したい病の発作が始まってしまいました。こいつの基盤には32KBのSRAMが2枚取り付けられており、これを取り替えれば、簡単に256KBに改造できるんです。で、まあ、やっちまいました。今度は成功です。よかったっす。FEP入れるスキマもできて、めでたし、めでたし。
カシオペアA-60
WindowsCEっす。コンセプトに惚れました。Windows95の登場以来、際限なくシステムが巨大化していく中、小型軽量、省電力設計、高速動作、という三拍子。しかも日本製半導体をふんだんに使用しているので、愛国心豊かな方でも安心。(ぉ) でその愛すべきCEマシンの中で、私がチョイスしたのはカシオペアA-60。発売してすぐ買ったので\55000くらいしました。今は中古で\25000くらいで買えますかねえ。
特徴は、20時間も持つバッテリー。SH3の80MHzという処理速度の速さ(まぁ最新機種比べると見劣りするけど)
ってところですかねぇ。ただ、A-60使ってる人はみんな言ってるみたいだけど、メインメモリが8MBってのは正直辛いっすね。E500のときは256KBで全然足りていたのに、贅沢になったもんですね。つーかWindows95に比べれば小型のシステムとはいえ、まぁ、しょせんはWindowsだしね。比較しちゃいけないです。
このマシンは発売から結構経ってるんですが、A-60の後継機種が出ていないし、他メーカも同様のコンセプトのマシンを出していないためか、まだ現役で使ってる人多いみたいです。ジョルナダ690の液晶白黒バージョン出ればいいのになぁ。
メールやWebブラウズはもちろん、表計算やワープロ、ゲームやMP3再生まで出来るってのがいいっす。いつも通勤のカバンに入れてあります。でも一番多く起動するアプリはゲームボーイエミュレータだったりする。(ぉ
PC-110(ウルトラマンPC)
小さいDOS/Vマシンです。近所のT-ZONEで\14800でした。486SXの33MHzで、メモリー8MB、カラー液晶で640*480の解像度、SB16互換音源、コンパクトフラッシュスロット*1、PCカードスロット*2、モデム内蔵、さらに電話内蔵(笑)という充実のスペック。いろいろ面白いんですが、ちょいと電池の保ちがが悪いんで、普段持ち歩いて使うPCにはちょっとねえ。でも、DOS/Vマシンなんで、いろいろなDOS用ソフトが動くのがいいですね。MSXエミュレータで小型MSXとして使ったりもしてます。^^;;;;
ChipCard VW-200
完全に衝動買いです。\10000しました。フォントが読みやすいんで、テキストビュアとしていいかなと思ったんですが、メモリが少ないのが悲しいっすね。2ヶ月以上も電池が持つんだけど、ポケベル用の空気電池を3つも使うので、案外ランニングコストが高いっすね。内蔵電卓が、縦画面で計算履歴が表示されるので便利な電卓として活用してます。あ、でも、最近使ってないから、電池切れたかも・・・。
Ruputer PRO4
SIIの意欲作。腕時計型コンピュータ。まさにSFの世界っす。でも\14800で売ってました(笑)。CPU性能はポケコン程度だけどフラッシュメモリが4MBも載ってます。腕時計タイプなんで、風呂ん時以外はほとんど持ち歩いてます。結構でかいので、私の華奢な腕にはちょっとアンバランスですが・・・。バンドがカッコ悪いので交換しようと思い、替えのバンド買ったんだけど穴が足りなくてブレスレッドになってしまったので泣く泣く標準のに戻した事があります。漢字テキストビュアとしてはもちろん、あんな入力デバイスしかなくても、ちゃんと単漢字入力できるので結構感動ものです。アプリでは、英和辞書やNextTrainのデータが読める「おたすけ時刻表」が便利っす。自分の路線用のデータ作りました。いちおうここに載せときます。JR桶川駅上り用ですが、高崎線の利用者で大宮より北な人はどうぞ。
コードウォーリア(カッコイイ名前^^;)で、ガシガシとプログラムできる開発環境も無料で使用できます。C言語でプログラム可能です。まだそんないじってないんだけど、printfなんかの標準入出力を使う関数は使えないんでちょっとプログラムにコツがいる感じです。APIが結構充実してるんで、MSXのBIOSコールみたいな感じでいろんな機能を簡単に使えます。