最初に奥野利幸さんありき。
早稲田大学卒業後、大手広告代理店に就職。
2年後のある日。
タクシーの中から夜空を見上げた瞬間、100%
力を出しきれていない自分に気付く。
そして、その瞬間仕事を辞める決意を固める。
『言葉では説明できないけれど、背中を押された
感じ。わかる人にはわかるだろうけど』(奥野)
そして、退職。
沖縄へ渡る。
『どこでもよかった。知り合いのいない所なら』
(奥野)
曲をかきながら、1年過ごす。
その中から数曲を完成させて、96年1月に帰京。
(のちの『メロドラマ』につながる)
知人を介して小井手仁徳さんと知り合い、
意気投合する。
『彼は味のあるギターを弾く。
僕はそういうギタリストが
好きだったから』(奥野)
『デモテープを聴いた時からいいなと
思っていた』(小井手)
かくして「Daily-Echo」を結成する。
97年3月にFAITH A&Rと契約する。
97年8月1日タワーレコード全店で、『道端の花』
(¥100カセット、2000本限定)を完売する。
97年10月17日マキシ・シングル『メロドラマ』で
デビュー。
現在に至る。
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