ソウル2(8/24-25)


午後ソウルを歩く

10時起床のはずが、旅の疲れのせいか12時にやっと目覚める。午後2時に旅館の外に足を踏み出し、仁寺洞の歓迎ガーデンで冷麺を食べる。金属製の箸とどんぶりでちょっと寒々しい感じがする。時間が時間だけに店は空いていてほかには韓国人の家族連れがいるだけ。これが今日はじめての食事だ。食事後に仁寺洞を北側より歩く。商店街の左側にある店舗の側面にへばりついているような臨時店舗風の店で絵葉書を3枚購入。ほかには、皮製のバッグや財布なんかを扱ってる。店番は学生のアルバイトみたいで、無人の時もある。治安のよさを感じる。さて、どこではがきを書くかが問題だ。

商店街中ほどの交差点を見渡せる角の2階にある喫茶店にはがきを書く場所を決める。店の入口はわかりにくい。なかは意外にこぎれいで、夜はしゃれた飲み屋になるみたいだ。窓際の席ではがきを書きつつ、交差点を眺める。交差点では工事中で、どうやら路面にタイルをはっているようだ。そういえば、ここの商店街(仁寺洞)は舗装されてない。ちょうど雨が降ったあとだったせいか、ところどころぬかるんでいる。

工事の作業員が休憩中に冷麺を出前で注文し食べている。現場作業員には男だけではなく女の人もいる。年齢は中年位だが、女性にもできる仕事は土木現場でもある。店員さんに切手を売っている場所を聞くと斜向かいの骨董品屋を教えてくれた。その店の前までいったものの、本当の骨董品屋であったため郵便局で買うことに決め仁寺洞を北上する。仁寺洞の入口にある観光案内所で場所を聞くと、大通りを東に進んだところにあるそうだ。郵便局ではがきを出した後さらに東に進む。

宿泊している旅館からは北のあたりであろうか。大きな古い門がある。そばには「現代グループ」の大きいビルもある。どんよりとした夕方の天気がなんとなくさびしい気持ちにさせる。