ソウル1(8/22-25)
きょう到着したばかりだけど、夕食を食べに行かなくては、、、ただ、宿の周辺は「ハングル文字」であふれていて何がなんだかわからない。そこで、ガイドブックを見て地下鉄でおいしい焼肉の店に行くことにした。
夕方のソウルを歩く(8/22)19:40ころ出発しむかったのは、東大門駅だ。Chongro-3-ga駅から乗るのもいいが、やっぱり歩かないと土地観がつかめないので南に向かって歩き出す。やっぱりというか、街は暗い。日本が特殊なのか自分の国だから暗いと思わないかのどっちかだな、なんて思いながら1時間ほどで「東大門駅」に到着。地下鉄4号線で北上し「恵化駅」で下車。ガイドにある有名な焼肉店を探す。大学路といわれてるらしく、若い人がいっぱいで原宿のようだ。街中でガイドブックを開くのが好きじゃないので宿で作った手書きのメモを頼りに目的の店を探す。
しかし、30分以上歩いたのに「見つからない」。もういいやってかんじで入ったのが、なんと「定食屋」それもどこかで見た感じの、、、、それは日本食レストランだった。初日の夕食・・・それも今回の旅行初の食事が「きつねうどん」となってしまったのである。(でも結構おいしかった)
韓国人と日本人は外見では区別できるほど差がないみたいだ。地下鉄に乗っても、特に「外国人」と見られている感覚はない。この点は、タイとは大違いだ。タイでは、にほんとの経済格差もあると思うが、外見で日本人はすぐにわかってしまう。バンコクでは日本人は格好の商売のターゲットでもあるのだ。
食事を終え、このまま帰るのもあわただしいので恵化駅の入り口階段の脇のコーヒーショップで一休みすることにする。店の名前は「JAVA」だったと記憶している。アメリカンを注文し、窓際で夜の家路へ急ぐソウルの人たちを眺めながらコーヒーを飲む。ここでおまけ、、偶然にもレジで引いたくじ引きがあたり、クリアケースをゲット!!今後の旅の書類等の整理に使おう。コーヒーを飲みながら今日の朝は東京にいたんだなあ、なんて思いながらこれからの長旅について考える。
そんなこんなで、ソウル初日は24時ころ旅館に戻り眠りについた。
ソウル2日目(8/23)
起床は11時だ。さて、今日は何をしようか?丸一日ツアーに参加するわけでもないのでまったくの自由。とにかく歩こうと宿を12時に出発。旅先ではいつもやたらと歩いてしまう。泰和館キルを西に進む。道の右側には大きな料亭風の建物が並ぶ。安国を左に進み仁寺洞骨董品商店街を南下する。日本と近いため夏であることに変わりはない。途中のゲームセンターで涼みつつもゲームをする。タブコル公園まで南下しそこで右に折れる。第一銀行を過ぎたあたりで右に曲がりソウルを北上する。第一銀行周辺は大きいビルが林立し、オフィスっぽい雰囲気だ。ただ、一本道を入ると庶民的な食堂が多く、役所のそばだからか「ハンコ屋」が目立つ。アメリカ大使館横を大きいとおりに出ると光化門(慶福宮)が目の前に現れた。アメリカ大使館は厳重な警備だ。10メートルおきに韓国人の警官・軍人が大使館を取り囲んでいる。慶福宮から、世宗路を南下する。世宗文化会館を右手に見つつすすむと、昔来たことのある東和DFSだ。日本人観光客がいっぱいいてここだけ日本のようだ。地下ワンフロアーにブランドショップを中心に出店しいる。バーバリーが70%オフセールをやっていて涼みがてら少しだけ中を見た。
さらに南下しソウル市庁を左に進む。ついにロッテホテル&ロッテ百貨店に到着。そうだ、「今日はまだ何も食べてない」のだ。ロッテ百貨店の最上階のレストラン外で食べようと思う。実際行ってみると、韓国さがないということとせっかく最上階にレストラン街があるにもかかわらず外が見える店が少ないので、ここで食べるのはやめた。
前の日に「地球の歩き方」であらかじめ見ておいた「エンゼル粉食」でなんと午後の4時にはじめて、食事だ。石鍋うどんを4500W(約450円)で注文した。ここは、明洞から少し細い道を入ったところだ。味はまあまあで日本の鍋焼きうどんと似た感じだ。
明洞を歩き、南へ進む。前にきたときにはこんなに若い人でいっぱいな場所があるとは思わなかった。本当に原宿みたいで「スターバックス」なんかもあって、歩いてる人たちも日本人と似た顔なので日本とほとんど差はない。
ケーブルカーでソウルタワーへむかう。乗り場までは想像以上に坂道でしんどい。乗り場の横で水分補給し、いよいよソウルタワーの下まで南山ケーブルカーで登るのだ。ソウルの街が一望でき、今日歩いたせいもあってソウルの造りがよくわかる。前回は夜だったので展望フロアから街を眺めただけだったが、今回はそのひとつ上のフロアーのレストランへいってみる。景色が夜景へと変化し、漢河にかかる橋を渡る自動車のライトが美しい。明洞や東大門、新村の繁華街がひときわ明るく目立ってくる。
注文したのは一番メインの「フライコース」。これがかなりまずい、値段は10000W(約1000円)だけどほかの物価と比べると高いのかもしれない。えびフライは小さいしにんじんは硬いし、、、、。そのあとコーヒー3500W(約350円)を注文し日が暮れるまでいた。支払いは、注文時に席で払う前払い方式で日本では見たことがないやりかただ。ラウンジが一周するのに約40分かかるので、2時間は座ってたので3周以上した計算になる。食事を食べ終わったくらいに、日本人の関西弁グループがレストランにやってきた。その6人は最初から最後まで日本語で押し通してた。年齢はみんな20歳くらいだけど、おばさんと変わらないなあと思いつつ眺める。
20時にタワーから降りる。帰りはケーブルカーの下からタクシーで南大門へ向かう。「Nandemon」といってみると通じたみたいで、南大門のそばに近づくと「ここでいいか」みたいなことを韓国語で話し掛けられる。南大門市場を東に進むと、新しいビルの周辺がにぎやかだ。追っかけみたいな人がいっぱい集まっている。透明な筒に目隠しをして入り、風に舞う紙幣を手づかみするというゲームみたいなのがあったりしてお祭りのようだ。
明洞から地下鉄で宿のある鐘路3街へもどる。地下鉄にもだいぶ慣れてきた。駅を出たところのそばにあるセブンイレブンでミネラルウォーターを2本買い宿に戻る。すでに時間は22時だ。ミネラルウォーターは500W(約50円)でほかのペットボトルの半額と安い。部屋では次の日の予定を考えたりして寝たのは午前2時だった。
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