2002 K3 CUP ミニバイク4時間耐久レース

ついに感動の決勝レポート更新!!!早見さんが転んだ謎が明らかに!( ̄□ ̄;)!!

2002年7月28日(日)エビスサーキット西コースでミニバイクで4時間耐久レースにでる事になりました。
秋のえび耐の前哨戦といったところです(^。^)v

【NSR50初ライディングの早見さん:メットがモリワキで渋い!】

■'02.07.07 参戦マシンで初練習走行
■'02.07.15 練習走行2回目
■'02.07.17 3回目の練習走行 
■'02.07.20 4回目の練習走行
■'02.07.27 決勝前日最終調整
■'02.07.28 決勝!!


'02.07.07 参戦マシンで初練習走行

 早見さんのNSR50(推定’88)で4時間耐久にでることになりました!
 本日はみんなで合同練習走行です。

 

【マシンカラーはなにげに早見さん好きなカラー青黄色】
NSR50はは中古でGETしてからサーキット走行するのは始めて(^_^;)
 早見さんの手によりメンテはされていますが、なかなかエンジンに火が入りませんでした。
 それはキャブにガムテープ貼ってるのが原因でした( ̄□ ̄;)!!(爆)
 エンジンがかかればかかったでいきなりアイドリング不調で高回転ぶっこみまくり(^_^;)
 あたふた調整してどうにか走れるようになりました。

 初ライディングは持ち主の早見さんにしてもらいました。
 最初はかぶっててふけがイマイチでしたが周回を重ねるごとに徐々に調子よくなっていきます。
 早見さんのライディングが終わり、マシン的に大丈夫と確認してから私が走行(爆)

 50ccでの走行は久しぶりで慣れるのに少し時間がかかりました。
 とにかく、回転数を1万回転付近をキープしないと前に進んでくれないのでいかに回転を落とさないで走るかがキーポイントです。
 裏の登り逆はギアを下げたり半クラにしながら昇ります(^_^;)

【おかげで私のツナギにマッチ!(笑)】


 この日三村さんも一緒に練習走行しました。
 えび耐入賞マシンのR1を練習に持ち込んでいて、NSR50と同じフィールドを走りました。
 #恐るべし!えびす西コースのフリーライディング!(笑)
 数周NSR50の後ろをR1が走り(笑)最高速を計測します。ストレートで103kmでした。
 
 NSR50は思ったより優秀な出来で、一同一安心。
 なんでも前は千葉エリアを走行していたようで激戦区を走っていたマシンだからですね。
 前後のフェンダー取り付け、水温系装着、フロントキャリパOH、タイヤ交換など。。 

 その後はまったりしてマシンのメンテ項目チェックなどしました。
 久々にサーキット走行したので身体が痛い・・・(^_^;) しかも50cc。伏せるのが辛いっす。
 
【左は三村号@R1レオビンチマフラー装着】

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'02.07.15 練習走行2回目

2回目の練習走行〜。
なんとこの日は私たちのチームだけの貸し切りでした。バイク人口の減少は深刻ですね。
台風6号が週中に通過した週末だったからか?非常に蒸し暑い天候でした(~Q~;)
湿度は90%以上をマーク!

NSR50はオーナーの早見さんの手により、キャリパーのオーバーホール、デジタル水温系装着、リアフェンダー装着など数々の整備がなされました。
ご苦労様ですm(__)m

【三村さん提供のリアフェンダー】



キャリパーOH後と言うことで本人の早見さんに一発目を走行してもらうことになりました。
2〜3周して普通に走っているのを確認し取りあえず一安心(爆)実験終了。
シフトペダルの位置を三村ボジション(※)に修正して再度コースイン。
※三村ポジションとは、足を骨折した為にあまり足首が曲がらないのでシフトのポジションは低めが希望。

俺と三村さんはLAPを取りながら走行をチェックd(^-^)!
ホームストレート、バックストレッチ後の高速S字など余りにもアクセルを戻すのが速い事を指摘。
メンバー中一番軽量なのでパワーウエイトレシオ的には一番アドバンテージあるので、そういうところで詰めてもらいたい所です。
平均アベレージは1分37〜38秒台

私の走行では自分自身で高速S字とシケインを課題としました。
どうしても高速S字でアクセルOFFするのと、シケインで失速するのが目立ちました。
平均アベレージは1分34〜35秒台

三村さんは快調に飛ばしてメンバー中一番速いタイムを刻みます。
平均アベレージは1分31〜32秒台

【快調に飛ばす三村さん】




【おつかれーっす (汗だくだく;;;;;;】
各自一本目の走行を課題に2本目の走行を開始します。
水温は60度台をキープしていますが、時より70度に突入。
最高74度を記録しました。
夏の耐久はかなり厳しそうです。

早見さんの「アクセルを戻したらぶっ飛ばす」という脅しが効いたのか?(爆)
確実にタイムを縮めて来ます。
早見さんは研究熱心で、インターネットでエビスサーキットのNSR50走行データが無いかなどを探したようです。
そんなインターネット上に書いてあったライディングの話で、リアブレーキを多用してコーナリングスピードを修正するという走りを意識したようです。
効果のほどは?

私の走行の時は三村さんが後ろをR1で追走するフォーメーションを取りました。
後ろから見てどのコーナーが詰める余地があるか?などを中心にチェックしてもらいました。
今度の走行で確実に高速のS字はノーブレーキ&ノーアクセルOFFでクリアする事ができるようになりました。
そうすると最終ヘアピンまで6速全開で事ができます。
シケインも後ろからR1が「ゴルァァァ」と迫ってくるので必至にアクセルをあけます。
そのかいあって、1分32秒台を記録しました。
30秒の壁を破る日も近いかな?
三村さんのR1併走測定でこの日の最高速は111kmでした。全開の103kmより延びてる(☆o☆)



【インナーに短パン・・・爺ぃ?】
練習走行2日を終えてだいたいこなれて来たので、さて、これ以上どこをいじろうかという作戦会議になりました。
1.ギアレシオ
2.ジェッテイング
3.マフラー交換
等が候補に挙がります。

取りあえ最高速をもう少し伸ばしたいので、ハイギアードにする方向にしてみます。
ホームストレートで吹けきっていますからね。
ジェッテイングというよりは、は混合比を現在の40:1から50:1などにしてみる事にしました。
マフラーは現在メーカー不明がついているので、本当は”BRD”が欲しいところです。
YAHOOオークションででも探してみますか。

では次回は決勝前日の最後の練習で逢いましょう。
決勝に出るチームが多数練習に来てる事でしょう。
参考にしなくちゃ。

■本日の最速LAPデータ
三村さん:1分30秒
伊藤:1分32秒
早見さん:1分34秒
'02.07.17 3回目の練習走行 

※早見さんのレポートでお届けします。

前回までの仕様、スプロケF13:R38からF14:R37へ変更し、
混合比も40:1から50:1にして走って見ました。

まずは三村サンが走ったのですが、
今回の仕様変更が当ったのか!?
ついに29秒代に入りました o(^o^)oワオ!

今回、僕自身は10周も走ってませんσ(^-^;)
まだまだヘッポコ走りしか出来ないのだが・・・
前回よりは、バックストレッチからS字にかけてスピードを殺さずに
行けるようになりました
相変らず…シケインはアクセル戻してしまいますが…_(^^;)ゞ
それでも33秒06と多少タイムを縮める事が出来ました

今回は三村サンをメインに乗せて色々と試して見たかったので
メカに徹しました
ニードルのクリップ位置を変更したり、MJを#105から#110にして
試したりと諸々しましたよ

前の仕様より加速が良くなり、車速も伸びるようになりました
シケインは全開で入ろうとすると心臓バクバクものになりました(^^;;
ただ、7000rpm以下が未だに使えないので、もう少し
ナンとか出来るモノと考えてます。
SJが#42だから下が使えないのか?(・_・?)ハテ?(・_・?)ワカラン
一応、#40を手配したので、来週には試せそうです
タイヤも交換しておかなきゃだわ
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌((;・_・)┘




'02.07.20 4回目の練習走行 

※早見さんのレポートでお届けします。
ども早見でし

今日のエビスには、ライバルとなる?50ccが2台来てました。
一組目は白河のOさん
(黄色いRZやTZ,R1に乗り、K3CUPやラブピーで良く見かける人)
この人達のマシンは、NSR-mini
二組目は白河でカウル屋「カスタムレボリューション」を営むNさん。
(FZ風FJ1200改で西を3秒台で走っちゃう御方。)
マシンは89NSR。

今回、うちらの仕様変更点としては、キャブMJ#105→#108
SJ#42→#40、Rスプロケ37T→38T Fは14T(前回同様)

とりあえず、タイヤを新調したので、皮剥きがてらに
僕が数ラップ走って、宮津クンにバトンタッチ。
宮津クン27秒台、オイラ31秒台
ジェット類の変更が当ったようです。

しかし…他の2台と比べると…
明らかに、車速の延び方が違います(;^_^A アセアセ・・・
何が違うんだ!?(・_・?)ハテ?

そこで、Oさんと話す機会があったので、ファイナルについて
聞いて見たところ…「F16Tにしてるよ」と言われました

そんで急遽、宮津クンをピットへ入れ、16Tへ変更。
若干ながら、その仕様の方が車速のノリが良い感じ。
3コーナーの上り坂でも失速感が薄らいだ感じ。
でも…他の2台に比べるとストレートが・・・イマイチかな(^^;;
タイム的に、その2台は早い人が乗って23秒台と24秒台

宮津クンは、その2台のタイムを聞いてか!?スイッチが入った模様。
積極的に攻めて行きます。
10ラップしたら交代しようと言ってたのだが、8ラップ目に25秒台を
マーク!尚も攻めて行きます
「そろそろ交代するべ」とオイラがツナギを着込んで待機していた所
宮津クンの様子がおかしい!こちらにダメサインを送ってます。
ナンだぁ!?また、ジスペケに続いてトドメを刺したか!?(爆)
本番前に壊しやがってッ!ゴルァァァァ!(゜Д゜)
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌((;・_・)┘
ピットに戻って来たマシンを見るとオイルが漏れてる!(滝汗)
この間、オイル交換したからドレンが緩んだかな?と思いきや…
Fドリブン横、ニュートラルスイッチが入ってた後にメクラ栓がしてあったのが
外れかかっていて、そこからオイル漏れを起こしていたのでした
しかし!俺の練習時間が無いッ!(爆)チョット怒り心頭になりながらも
修理を施し、残り時間を走りました
「走り終わったら…茂の野郎…シバイてやるッ!ブツブツ…」ってo(゜゜;(オイ 
それが起爆剤になったのか!?29秒台が出ました!<( ^.^)ノ 
左ステップも擦るようになっちゃいました
って言っても…まだまだシケインとかでアクセル抜いてしまいましたが…(汗)

走行時間の終了後、Oさん、Nさんと話をしたのですが…
どうも…うちらのマシンはストレートが遅いみたいです(滝汗)
それに、「車高が尻下がりになっていて…変だよ」と言う事です(^^;;
爽やかな笑顔でサックリ!言われちゃいました(涙)

長々と書いてしまいましたが…_(^^;)ゞ
今回、比較出来る相手が居て、大変参考になりました。
土曜日も他車と比較できるかな? では m(_ _)m




'02.07.27 決勝前日最終調整


【フロントフェンダーをGETし、喜びのあまりかぶる早見さん。
スターウォーズの帝国軍の兵士ストームトルーパー・みたい(笑)】
決勝前日の土曜日最終調整に練習走行しました。
この日はまた格別の暑さで全員ぶっ倒れそうでした(;^_^A アセアセ

早見さんと宮津が煮詰めたセッティングで三村さんと私が走ってみます。
ギアレシオを変更したことで以前の走行感覚というわけにはいかず、時間をかけて慣れて行きました。

超ロングにふった為に、6速に入るのはホームストレートの本当に最後のほうだけ(^_^;)
裏のセクションは6速に入ることは無くなりました。
これで本当によくなったのか?どうしても前よりも速くなったような気がしないけれど、時計は前よりもいいLAPを刻んでいました。
感覚的なものと実測は違うものなんですね。

全員明日の決勝に向けて熱い走りを展開しました!
そしてついにマシンも熱い走りに耐えきれず?トラブル発生!!!
三村さんがマシンがおかしいと察知しピットインしてきました。
水温系を見るとなんと”HI”!HightempERRORです!
まさか水が漏れたか?とアンダーカウルの中を覗いてみると水が溜まってる・・・
( ゚o゚)o゚)o゚)o゚)o゚)o゚)o゚)o゚)o゚)ガーン!ついに空冷伝説の第2幕が切って落とされたのか!?
#かつて私もNSR50&NSR250共に空冷にして走行し焼き付かせてしまった伝説があるからです。
カウルを外してみると水抜きのボルトがユルユル〜(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))
2ストの振動に耐えきれずネジが緩んでしまったようです。
メンバー全員「今回はこれで終わったか?(T_T)」と脳裏によぎった事は言うまでもありません。
その後マシンを入念にチェックしたところ、焼き付きは免れているようです。(^。^;)ホッ
ただし、水温系がいかれてしまったらしく、常に”HI”表示が解除されません。
どうやら、ヘッド部分に差し込んであるセンサーが高温でいかれてしまったようです。


【猛暑の中作業しへろへろ(~Q~;)】
本日の走行はこれで終了しました。
この時実に湿度90% 蒸し暑いー(><)
どうもバイクが走らないのでジェッテイングを変更しました。
108番から105番に・・・
しかしここでもトラブル発生!
キャブバラして組んでもなかなかアイドリングしなくなりました。
この時点ですでに水温系トラブルなどに見舞われ、走行後と言うこともあり一同へろへろになっていたので暑さのためにキャブ組間違えたのかな?
と推測。JETがフロート室に落ちてるかも。
再度バラしても中身は大丈夫?(・_・?)ハテ
また組んで、押しがけして・・・早見さんはもうぶったおれそうです。
最後に私がマシンをアイドリングさせると問題なくなくアイドリングするように・・・・
どうやら、せっかちな早見さんは低回転でアイドリングをあまりせずに高回転にぶちこんでいたので安定しなかったようです。
もう〜せっかちなんだから〜(あっは〜ん)

この日ヤフーオークションでGETした、新品レインタイヤつきスペアホイールとフロントフェンダーを持ち主の早見さんに受け渡しました。
明日雨でも降ってくれ〜(笑)

さて、待望の明日を前にメンバー夏ばてのピーク!
大丈夫なのか?RT CafeF!?(爆)





■'02.07.28 決勝!!

伊藤クン、三村サン、宮津クンと組んでエビスで行われるK3ミニバイク4H耐久レース
に出場することになった。
去年の10月に譲り受けた車輛だったが全然に乗っていない。大丈夫かな?(笑)
4人ともこのバイクで走ったことがないので、数回に渡って練習することにした。
走らせる度にトラブル続出だったけど…(;^_^A アセアセ・・・

そしてレース当日。
ステッカーを貼り準備をする。計測用のセンサーを車体に取り付け車検も無事パス
し、いよいよ朝の練習走行だ。
40分もあるので1人10分ずつ走る。

第一ライダーは私、第二ライダーが三村サン、第三ライダーが伊藤クン、
最後が宮津クンである。
30分交代で各自二本ずつ走ることにした。転倒やトラブルなく、
予定通り無事に4時間走りきれると良いのだが・・・・

今回の耐久レースのエントリー台数は58台。スターティンググリッドは申し込み順。
35番グリッドである(涙)・・・スタートが大混戦になるのは必至である。

私は決勝前日、コンセントレーションを高めるため(?)
床屋を営む、高校時代からの友人に頼み、散髪してもらった。
カウルに店名を入れて走ると言う事で、散髪代はスポンサーフィーとしてもらえた
(special thanks !田母神理容)

エビス西コースは高速コーナーが多く、アベレージスピードも高い。
うちらのマシンのスプロケはロング目でF16/R38。
散々ファイナルの選定で悩んだが、色々な人やネットで得た情報により
私の独断と偏見でこれで行く事にした(;^_^A アセアセ・・・

数周走ったが、58台も走ってると、どのラインを通ればいいのかわかりにくい。
転倒に気をつけながら周回を重ね、コースを覚えながら体を慣らす。
このコースは路面が荒れていてギャップでふられる。
他のNSRとは比較にならないほど、うちらのマシンはストレートが遅く(涙)
勝負所は高速コーナーとブレーキングのみ。

練習時間はアッという間に終了した。
ル・マン式スタートなので、メインストレートにバイクを並べ、いよいよ決勝レース
である。
ストレートにズラ〜っと並んだ参加車両。先頭の方は遙か彼方(笑)。
スタートから数周はゴチャゴチャになるので転倒に気をつけよう・・・

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私はちょっと…いや!かなり緊張気味。つい、吐きそうになったりして。(笑)
心臓がドキドキしてきた。
そしてフラッグが振られレーススタート!ダッシュでバイクに駆け寄り一コーナーに
向けアクセル全開!  のはずだった・・・(のはずだった…だった…)(エコー)
極度の緊張のせいか!?気持ちだけが先走り、足が前に進まず…(あうッ!)
ミ(ノ;_ _)ノ=3ボテッ
バイクに跨る前に転んでしまった(滝汗)
「スタート時に転んで、笑いをとらなくても良いですからね!」
メンバーに釘を刺されていたのだが・・・ _(^^;)ゞ
変なところで、その期待に応えてしまった。
私って…根っからの芸人なのか!?ってo(゜゜;(オイ 

緊張のスタート前 / おっとっと・・・うけを狙いすぎ!(実はマジ転びだった模様) / 「このバカチンが〜!」


ナンとかスタート。
前にも後ろにもバイクがウジャウジャ。
(…って言っても出遅れたから前にウジャウジャだね)
道幅が広いので第一コーナー入り口で何十台というバイクが左右に広がりコーナーに
進入する。
三コーナーで早くもクラッシュ。私は転倒に巻き込まれるのがイヤだったので、
これでもかってほどインに突っ込んだ。

4,5周走ってコース上も落ち着いてきた。ピットボードのサインをみるとラップタイ
ムは34秒台と表示されていた。
そこから32・31秒台とタイムを詰めていき、29秒台に入ったが、
そこからタイムが頭打ちになってしまった。トップグループは20秒台
を切るラップで走っているようだ。
(ナンで同じ50ccなのに、そんなに早いの?(^^;;)
思ったよりも転倒者が多く、高速の登り第三コーナーと高速S字コーナーでダートに
滑っていくライダーが多い。
特にヘアピンからシケインにかけて、チョット登っているので、
失敗するとコース外に飛び出すか、フロントからスリップダウンしてしまう。


【快走中の早見さん】
のらりくらりと走っている最中、第三コーナーで手前の女性ライダーがインを刺して
来て、アッサリと抜かれてしまった
早々に、その女性ライダーは私の視界から消えていた
「さすがに女性だと軽量だから登りも楽そうで羨ましい・・・」
と感心しながら次の周、同じポイントに差し掛かったら、その女性ライダーは
コースの外でうずくまっていた(;^_^A アセアセ・・・
どうやら、抜かれた次の瞬間に転倒してしまったらしい・・・(汗)
救急車が入って来た。

コース上のバイクの数が多く、毎週バックマーカーと出くわす。
(って言っても、私も他から見たらバックマーカーなんだけどね_(^^;)ゞ)
心優しい私(笑)は抜くのが下手なので、オーバーテイクに手間取ったりして
ラップタイムがバラつく。
30分って、とても長く感じられたσ(^-^;)
結局それ以上のタイムアップは出来ずに30分が経過し、三村サンとチェンジ。

いよいよ燃える男、三村サンの登場だ。
見掛けに寄らずステディなライディング(笑)で疾走する。コース上がこれだけ
混んでいるにもかかわらず、ラップタイムのバラツキがほとんどなく30〜29秒台で
淡々とラップを重ねていく。残り10分になってきたところで、気合いを入れ直したの
かタイムは27秒台に突入。そして無事に伊藤クンへライダー交代。

伊藤クンは走り初めてすぐに32秒台を叩き出し、31秒台へとタイムを上げる。
次々と他のライダーをパスしていき、そしてついに29秒台へタイムは突入!
昔、ミニバイクの練習で大腿骨骨折と苦い経験をしているようだが
そのトラウマを克服できたようだ
他のチームのライダーが次々と転倒していく中、我がチームは無事に3回目のライ
ダー交代へ。


【レースクイーン (゚-、゚)~゚エヘ、エヘヘ】
伊藤クンから宮津クンへ代わり、走行スタート。
唯一、彼は練習でも25秒台へ入れていた。
コースインしてすぐ27秒台、そして25秒台のタイムが出た。
しかし25秒台前半からタイムが上がらなくなり、中盤は逆にタイムが落ちてしまう。
残り時間を頑張って走り、何とかタイムを上げようとするが結局24秒台には入れられ
ず、再び私とライダー交代。

ナンとか30,29秒台で周回するも最終コーナー出口で目の前のライダーが転倒し、
自分もつられてコースアウトしそうになる。何とか転倒は免れた。
尚も頑張り、後半ついに27秒台に突入!と思ったら、第三コーナーで大きく
振られ、それからビビリミッターが効いた状態で数周走り(笑)
ライダー交代をして三村サンにスイッチ!。この時点で総合順位が33位だった。
残り時間でどこまで順位を上げられるだろうか?

三村サンが30〜31秒台の安定したタイムを叩き出す。
そろそろ30分が経過しようとしていたので、次の周にピットインさせようと
ヘルパーにサインボードを準備してもらっていたところ・・・
中々ホームストレートに姿を見せないッ!(゜Д゜;≡ ; 'д')
なにやら放送でNO35がナンたらカンたら…と言っている!Σ( ̄□ ̄|||)
どうやら裏の高速S字で他車に弾き飛ばされたらしい 
体中、傷を負いながらも、三村サンは再スタートをし、ピットに戻って来た。
(カッコいいぜッ!三村サン!さすが皆の兄貴的存在!)
マシンを見ると、かなりのダメージを受けていた
カウル、スクリーンは割れ、タンクもへこみ、更に穴が空いてガソリンが
漏れているッ!(( アタフタ(^^;)(;^^)アタフタ ))
この時点でリタイア決定か!?

伊藤クンと宮津クンが、何とかして完走だけはしよう!と
マシンの修理を始めた
漏れてたガソリンをナンとか止めて、外れかかったカウルを外して…
約10分ほど修理に時間を費やした
伊藤クンが勇ましい雄叫びと共にスタートして行ったw(゜o゜)w オオー! 
1周して来て問題無い事を確認し、黙々と30秒台前後で周回を重ねて行った

そして最後のライダー宮津クンとチェンジ。
転倒により、ダメージを負い、マトモに走る事が難しいマシンで
黙々と周回を重ねて行く
残り時間がわずかになったが、転倒してるチームも少なくない。

そしてタイムアップ・・・
ナンとか4時間を走りきり、58台中40位でチェッカーを受ける事ができた。
なんか達成感というか、心地よい疲労感というか脱力感と言うか(笑)
こんな感覚なんか良いですね(^-^)

ミニバイクレース楽しかった〜。来年も参戦しましょう!
(今度は事前にもっと練習や整備してね・・・)
最後にいろいろ手伝ってくれたヘルパーの皆様有り難うございました。


【「転倒したのは私ですσ(^_^)」。三村さん】


西コースの走行MEMO

私がNSR50で走行したときの走行MEMOです。マシンや乗り手によりまちまちですので、参考程度にご覧ください。

■第1コーナー15R:100Rから15Rへと続くヘアピン。正確なブレーキング、ライン取りが要求される。
ホームストレートを全開で駆け抜けてくる。
この時NSR50だと6速吹けきり。
第一コーナーへのアプローチは、ホームストレートエンドにゆるいRとなっているが、一番短い距離を通過するように心がける。
コースインロードの為に黄色い車線がペイントされているが、それをまたいで第一コーナーに向かう。
ブレーキングと共に6速から3速までシフトダウンしコーナリング。

■第2コーナー16R:ゆるい下り勾配ブラインドコーナー。立ち上がり重視のラインを。
第2コーナーはとにかく路面がうねっている・・・。
うねりでアクセルがあけられなかったりするので、何度も走って自分のBESTラインを探す。
第1コーナー立ち上がりから第2コーナー侵入までは3速キープ(4速に入れる事もあり)

■第3コーナー30R:西コースでもっとも勾配がきつい登りのコーナー。進入でのアクセルコントロール,ライン取りがポイント。
第2コーナー立ち上がりから5速までシフトアップ。
第3コーナー侵入で1速落として4速でコーナリング。
このコーナーは逆バンクぎみなので怖いが恐れずにつっこむ。
コーナー中半以降から急勾配の為に失速してくるので、回転をキープしながら1速シフトダウンし3速にする。
侵入スピードにより、それでも失速が止まらないので半クラを活用する。

■高速コーナー:後半を有利にするための大事な高速コーナー。立ち上がり速度が重要。
第3コーナーから立ち上がりは3速から6速まで徐々にシフトアップし、高速コーナーコーナリング時に6速に入れる。

■バックストレッチ :高速S字へと続くストレート。他車とも駆け引きが決め手。
コーナー通過後は一気にバックストレッチを下るが中半から徐々に登り勾配になる。
NSR50なら6速フルスロットル吹けきり。

■高速S字 :100R〜30R〜50Rと続くS字。ブレーキング、ライン、アクセル、切り返しとすべてのテクニックが要求される。
NSR50だとノーブレーキン&ノーアクセルOFFこのコーナーをクリアすべし!
緩い登り勾配は最終ヘアピンまで続くのでだんだん失速してくるのでちょうどよい。
最終ヘアピンまで6速全開で到達できるかどうかは第3コーナー後からどれだけスピードを乗せられるかが鍵。
最初はびびるが度胸一発ノーブレーキで回ってしまおう。

■最終ヘアピン:数少ないパッシングポイントのひとつ。進入で抜くか、立ち上がりで抜くか。
フルブレーキング&6速から4速にシフトダウン。
このコーナーの立ち上がりでどれだけスピードをのせらるかがポイント。

■シケイン:10R〜20Rと続く最後でもっとも難しい連続コーナー。すばやい切り替えしが要求される。
一つ目のコーナーを曲がり出さないとシケインの出口が見えないので最初はちゅうちょする。
ゼブラは一つ目も二つ目もフラットなので滑りは気にしないで気合いでアクセルON!
2つ目のゼブラとコーナーのつなぎ目がかなり荒れているので注意。

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