●セパレートハンドルへのこだわり。


 さて、BIG1トップブリッジ&RC30のフロントフォークでステム周りを作成しようという野望を持つ私は、そのフロントビューにひとつのこだわりを持っています。
「CB−Fはやっぱセパハンっしょ!」
 当時ヨーロピアンスタイルが売りのエフは、耐久レーサーRCBのイメージとだぶらせてセパレートハンドルを採用しました。
 宣伝文句としては「信じられない前傾スタイル」といううたい文句でしたが、現在乗ってみるととてもゆとりのあるポジションです。
 後に「バリバリ伝説」郡もCB子ちゃんにつけていた「トマゼリ」のセパハンに代表するようにCB=セパハンという構図ができあがっているはずです。

 が!最近富にネイキットバイクが盛んになり、CB−Fカスタムの流用品となっていますが、その辺のネイキットバイクを移植するとかならず「バーハンドル」であることこの上なしです。
 私はそういうFを見るたびに「Fはセパハンでしょ?」「Fはセパハンでしょ?」(セパハンっしょおやじか?(爆))と言いたいのをぐっとこらえ、今ここにぐちぐち書きつづっているわけです(笑)

 まあ、US1100、900等、Fにもバーハンモデルが存在しますが、750ccにはやはりセパハンとなるでしょう。
 かなり独断と偏見入ってます。勘弁してください。

 そこで、今回のタケFカスタムにももちろんセパハンをと試行錯誤してみました。
 一応私のセパハン化にも条件があります。
1.センターピースの高さがあるもの。
  つまり、トップブリッジ取り付け部とハンドルまでの段差があり、その長さがあるものです。
  レーサーレプリカについてるようなストレートセパハンですと、長距離走行でいやになりますし、
  タンクホールド等の全体のポジション関係もくずれてきます。
  極力ノーマルのセパレートハンドルに近いモノがいいですね。

2.ローコスト
  つまり、中古か、他車種の流用。
  私は1円でも安く仕上げることに快感を感じています(笑)

これだけの条件が見合うものがこの世に存在するでしょうか?


_・)FCの39φハンドルをボーリングしてつける。れるのか?

 真っ先に思いつくのが、現在のFBのハンドルを流用できないかという事です。
 ですが、FBのインナー径=35φ RC30のインナー径=43φなので、8mmも違います。
 ハンドルの穴をボーリングして広げる方法も考えましたが、FBのじゃ、全部無くなっちゃう模様です。
 そこで目を付けたのがFBよりちょっと径が大きい、750FCの39φです。
 (定番のCBXのハンドルも考えましたがセンターピース長が短いので考慮からはずしました。)
 これなら、4mmくらいだからOKでしょう。とタカをくくっていました。
 だからこのセパハンのページもこんなに大きくなることがなかったのですが、前日SHOPにこのハンドルボーリングの件を打診してみると、「強度が落ちるから絶対お勧めできません」とさとされました。
 考えが浅はかだったようです。

 と言うことで、この案は無しにしました。

 余談:今まで何度かボーリングハンドル装着車を見たことがあるので、この世には存在してるらしいです。
 強度が弱くて折れるなんて考えなければやってもいいんでしょうね。



_・)43φフォークのセパハンって純正の車両で何があるの?

 私は少しでも多くの情報を得るために某大型バイク店に潜入し、かたっぱしからノギスでインナー径を計るのでありました。
 その姿たるやとっても危ないです(爆)
VTR1000F
41φ
CBR900RR
45φ
CBR1000XX
43φ
ZX−9R
47φ

車名をクリックするとハンドル回りの画像が見れます。

 HONDA系を中心に見てみましたが、大型車でこれだけ違いがあるんですね(^^;)正直驚きました。
 フィヤーブレードのなんか形状的にも好みだったんですが、いかんせん径が違います。
 とにかくここで急浮上してきたのがブラックバードのハンドルです。
 (この事実は前田さんから話を伺って知っていたのですがね)
 アルミ地のぴかぴかした外見が高級感を漂わせています。
 難点はセンターピース長が ほぼCBXと同じ様な気がしました。
 CBXぐらいだと疲れるんですよねぇ(参考:故、スーさん750FC)

 もう一つの難点は、ハンドルの角度を固定するためのひっかけがあり、ブラバのトップブリッジのへこんだ部分と凸凹ではまりあってる模様です。
 BIG1ステムにつける時には、この凸部分を切り落とすという作業が必要でしょうね。(^^;)
 値段は純正で取り寄せて1SETで\25000−ってとこでしょうね。

 とにかく一度前田さんの手持ちのブラバハンドルをBIG1のに合わせてみる必要がありそうです (゜゜;)\(--;)ォィォィ封切るんじゃねない!(謎)



_・)社外品セパハンならこれかな?

 TBR(Two Brothers Recingの略)という所から、41φ〜のセパハンが販売されているようです。
 これはチタンボルトを使用したり、ハンドル角度を調整できるという、セパハン界のオーリンズフルアジャスタブルTYPEみたいなもんですね。
 この品物の利点はセンターピース長を3種類の中から選択できるという事です。
 む〜これが最適な様ですね〜。
 BUT プライスは\40000−!
 あいたたたたたた(T.T)

 取り合えず、保留!(爆笑)