![]() ![]() ![]() 【店長さんのRC30です。気が遠くなりそうなほど金かかってます。(^^; 一番右写真は、クイックリリース式のフェンダーです。見たの初めてです〜】 先日、福島県飯坂温泉街の中に店をかまえる「Works Sakurai」というカスタムSHOPに遊びに行きました。 ここはちょくちょくバイカーズステーション誌の1/4広告に登場している所です。 私が目を引いたのは「RC30のに関するノウハウには自信があります」という文句と、RC30の写真です。 ここなら、俺のRC30フォークの今後を相談できるかもしれない と常々考えていたのです。 さて、このお店は場所が分かりづらくて困りました(^_^; とうとう最後にはお店の人に迎えに来てもらったくらいです。 お店はハーレーの取り扱いの所とカスタムの館の2軒構えです。 お店の方はとても親切で、好印象を受けました。 早速私のRC30の事を相談しました。NSRキャリパーがボルトonできないのはなぜか?や、フォーク流用のノウハウ等ありとあらゆる事を訪ねてみました。 お店の方はNSRキャリパーを流用できる事は知らなかったらしいので、現物を見て説明しようと店内のRC30を拝借..ってみんな倒立フォークに変更してるっす(^_^; このクイックリリースフェンダーって初めてみたんですけど...店長さんのマシンか..\(^_\)ソレハ(/_^)/コッチニオイトイテ FZ750のカスタム車にRC30のフォーク使用してるのがあったのでそれで説明を始めました。 ところが!キャリパーブラケットの形状が俺のと違うではありませんか!! 私はその場で固まってしまい、言葉を失ってしまいました。 そうです、明らかにその時、俺のGETしたモリワキTEST仕様のフォークは謎モノであると確信したのです。 そのFZ750のマシンについているのはスタンダードなものであるという事から、私の所有している代物の方が”まがい物”であると考えた方がよいでしょう。 これは後日談から先に発表した方が話が早いでしょう。 家に帰ってまじまじと見てみると、私のRC30フォーク(以後モリワキフォークと記します)のキャリパーブラケットの下側部分が切断されて短くなっており、上のブラケットの長さと同じになっていたのです。(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))だって、切った後があるんだもん(笑) RC30フォークはCB1000SFの様に、ボトムケースからせり出しているキャリパーブラケットが上側=短い、下側=長いとなっていて、その長さの差でキャリパーを取り付けるとディスクにちょうどいい角度でセットされるといあんばいです。 しかし、モリワキフォークは下側のブラケットが切断されて短くして、ボルト穴を新設してあったのです。 これではたかさんから拝借したNSRのキャリパーがつくわけありません。(T.T) 私の推測によるとこうです。
以上の事をふまえて、もろもろの現象を解消する為に、ブラケットを短縮しキャリパー位置を近づける様に改良したのではないか。」 そんなとこでしょう。ふぅ。 -t( ^o^)。o 0 イップク ...( ゜o゜)ハッ 余裕こいてる場合じゃないんです。 結局モリワキフォークには、専用のワンオフキャリパーサポートを作成しなければいけません。 ワークス桜井でそれとなく訪ねてみると「5〜6万っすね(^^)v」との事。 どうせキャリパー入れるならブレンボかAPっすか?...プラス5〜6万ですね。 予算が...(^_^; 予算がぁぁぁぁぁぁぁ<飯坂温泉にこだまする悲痛の雄叫び(笑) とにかく素性がはっきりしたので胸の支えがとれました(笑) Works Sakuraiさんありがとうです。 ● ウイニングランのフォーク延長kit RC30フォーク延長kitにまつわるこぼれ話を入手しました。 FZ750カスタムを所有してる定員さんのそのマシンにフォーク延長kitが装着されていたので、現物を見せてもらいました。 やはり、「ウイニングラン」さんの製品だそうです。 しかも、その店員さんがRC30車種の注文者第1号だそうです。 ...そう、つまり、ここの店員さんがウイニングランに依頼して一番最初に作成してもらったら、そのまま製品化されてカタログにラインナップされちゃったということらしいです。(笑) 三島さん、あのフォークの延長kitをウイニングランに注文すれば、カタログラインナップに追加されるかもしれませんよ(謎笑) 私は、広告に書いてある「調整機能付きのものはその機能がそのまま使えます」というウイニングランの広告が一番気になったので、その辺を見せてもらいました。 延長kitで長くなったインナーチューブの延長部分がこの延長kitとなるのですが、RC30特有の減衰調整機能は、トップキャップのメクラ蓋を取る事で調整が可能でした。トップキャップを取ると、奥の方にマイナスドライバーで回すメモリがキラリと見えます。 そこで私は店員さんに「スプリングのイニシャル調整はこの穴の大きさでできるんですか?」と聞いてみました。 店員さん曰く「RC30にスプリングイニシャル調整機能は無いですよ。はい。(^^)v<あくまで笑顔」 ( ゜o゜)! おお! モリワキフォークってすごいんじゃん! そうです、私のGETしたモリフォーク(だんだん面倒で短くなってくる(笑))はそんな所までスペシャルだったのです。 店員さんにそのむね聞いてみると、「HRCでレース用に発売したスペシャルkitしか、そういう機能はないはずです」との事。 うむうむ。(^^)v 捨てる所あれば、拾うところありって感じですね(笑) これで完全なるフルアジャスタブル品であるというお墨付きができました。 そんじょそこらのRC30フォークとはわけが違うということです。 その後、延長kitを取り付けた事で余った、スタンダードのトップキャップを見せてもらいました。そこでもちょっとしたこぼれ話があります。 でも、この事実はウイニングランさんと店員さんのやりとりの手違いなので話してもいいんでしょう...まあ。 「スタンダードフォークは問題ないが、モリワキフォークにはつかないかもしれないんです!どっぱーん<波」 モリワキフォークはスプリングイニシャル調整機能があるので、スタンダードと形状が異なります。ウイニングランで作成されたものはスプリングのイニシャル調整部分も延長kitの形状に組み込まれているのです。従ってウイニングランさん作成の、ワークス桜井店員さん依頼の形状ではイニシャル調整部が有効にならないというわけです。(大泣き状態) せっかくHRCスペシャルの機能をみすみす見殺しにするのは忍びないですねぇ(^^; まあ、モリフォーを送って再度作り出してもらえばいいのでしょうが、やっぱお金が通常の料金よりお高くなるのでしょうねぇ。 そんな不安を打ち消すために、即座にウィニングランさんにその辺を電話で聞いてみました。 すると、「ブツを送って頂ければ作成します。イニシャル調整部も調整可能な形状で作り直しますよ。しかもお値段据え置きの23000円程でご奉仕します。V(^0^) 作成期間は2週間ほどです」とのご回答。 ウィニングランさんはとても良心的なSHOPです。よかったよかった。
おーい、当初の予算を遙かに上回ってますよ〜(泣き崩れ) さあ、これからどうなる? 本当にモリフォーを使用して作るのか?それともBIG1フォークを譲ってくれる救世主が現れるのか? ドキドキドキドキ..... 後日、ワークス桜井に再来すると、店長の桜井さんと遭遇、今までのいきさつを話すと、RC30の新品未使用ボトムケースを安く譲ってくれる運びとなりました。ありがとうございます。 これで、ワンオフサポート&キャリパで10万という予算は削減されるようです。 (^。^;)ホッ 連絡先: Works Sakurai TEL/FAX:0245−42−0715 WINNING RUN TEL:054−645−1248 | |||||||||||||||||