札幌山の上病院
設立の理念
| 今日の医療は,過去とは比べものにならないほど大きな進歩をとげました.しかし,難治性の慢性疾患には,いまだに多くの困難が残され,通常の薬物療法以上に,リハビリと看護におうところが大きいのであります. 山の上病院は近代的医療をふまえたうえで,内科リハビリと長期的な看護プログラムを生かし,難治性疾患の治療を効果的におこない,さらに療養生活の質(QOL)を向上することのできる医療機関としての役割をはたします. |
1987年8月 札幌山の上病院

病院の沿革
1987年(昭和62年) 8月
開院

開院時の病院紹介パンフレット
1989年(平成元年)
豊倉記念講堂 設立
1995年(平成7年)
医療法人 設立
1999年(平成11年)
1B 病棟 竣工
札幌山の上 訪問看護ステーション 開設
2003年(平成15年)9月30日
旧1A 病棟 竣工

2006年(平成18年)
神経内科を中核としたセンター病院化に着手
病院創設時の原点とも言うべき理念に立ち戻りました
2007年(平成19年)
神経総合医療センター 開設

2007年(平成19年)
訪問リハ ステーション 開設
2008年(平成20年)
脊椎・脊髄センター 開設
2009年(平成21年)
豊倉康夫記念神経センター 開設
札幌山の上病院の ロゴ・マーク を作成

由来は「NEWS山の上(第44号)」を参照
2009年(平成21年)
SPECT棟 竣工
2010年(平成22年) 1月
札幌山の上 北リハ 訪問看護ステーション 開設
2010年(平成22年)12月8日
新 1A ・ 1C 病棟 竣工

2011年(平成23年)3月22日
旧 1A 病棟 を 外来 に改築
2011年(平成23年) 4月
札幌山の上 中央リハ 訪問看護ステーション 開設
2011年(平成23年) 12月19日
南玄関 オープン
病院全景 (1987年)

開院時
病院全景(2002年)

豊倉記念講堂(左上)
1B病棟(右下)
病院全景 (2008年)

豊倉記念講堂 (左上)
旧1A病棟 (左下)
1B病棟 (右下)
病院全景 (2011年11月)

豊倉記念講堂 (左上)
新1A病棟 ・ 1C病棟 (左下)
新外来 (その右: 旧 1A病棟)
1B病棟 (その右:見えていない)
SPECT 棟 (写真中央)
2002年 頃

| 札幌山の上病院は,標高95メートルの小高い山の中腹にあり,東玄関(旧・正面玄関)が標高52メートル.7階の豊倉記念講堂では標高76メートルで,天気の良い日は東方に札幌市街が一望できます.裏山にある散策路では,季節に応じて北海道の自然の一端を感じ取ることができます.鶯の声,蝉やキリギリスの声(羽音),運がよければエゾリスに会えるかもしれません.冬にはキタキツネの足跡を見かけます. 患者さんや御家族の治療・療養環境・癒しの場であるだけでなく,私たちスタッフにとっても医療環境は重要です.日々の忙しさに埋没してしまうと,それだけで疲労が蓄積してしまい,型にはまった医療になってしまいます.病院スタッフに気持ちの余裕がなければ,良い医療を提供できるはずはありません.病院内・外の環境整備は,そのためでもあるわけです. |