「め組の大悟」(曽田正人)

「め組の大悟」(曽田正人)


「め組の大悟」表紙  久々に燃えた、マンガです。現在「週刊少年サンデー」連載中。(結構「サンデー」ってば職場の同僚に人気がある。話題になるものは違ってたり(「砂漠の野球部」が話の種にはもってこいだったり)するけど(笑))。
 一言でいうと「新米消防士」モノっすね。まさに。第一巻の冒頭が初出勤からだし。
 配属されてしばらく続く平和な日々・・・。しかし、そこで、のらりくらりデスクワークをこなしているだけに見える先輩たちに業を煮やす大悟。俺は火事場で活躍したいのに・・・
「そんなに火事をおこしたいのかな?」
という所長の言葉に対し、「あんたらみたいなエセ消防士に言われたかねーよ!」と大悟が食って掛かったその時、出動のサイレンが鳴る・・・。
 その後は怒涛の展開。ちょっとの油断が命取りになりかねない現場(ちなみに、「ゲンジョウ」というとの事)での緊張感、死と向かい合う怖さ、それを乗り越える勇気。・・・心揺さぶります。。
 5巻まで一気に読ませますが、何故、大悟にばっかりそんなに事件が・・・と思わない事もない(^_^;)。それでも、渦中(消防士だから火中か?(^_^;))の大悟のパワーであまり気にならない。
 これから、大悟がどんな事件でどう大人になっていくのか、非常に楽しみな作品です。
  曽田正人、この人は、「週刊少年チャンピオン」にて「シャカリキ」という自転車少年モノを書いておりました。現代と言う風潮ゆえか熱血モノは流行らないのかもしれないけど、この作品も好きだったな。パワーを分けてもらえる作品でした。(^^)

 現在、連載では、"嵐を呼ぶ男"大悟がレンジャー試験に奮闘中。

 「め組の大悟」1〜5巻(以下続刊) 曽田正人 小学館

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