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| J メモリ96MBへ | K PERMEDIA2導入 | L K6-2 300MHz導入(更新) |
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AMD K6-2 300MHz(66MHz×4.5) (98/7/20〜)
Cyrix 6x86MX PR200(66MHz×2.5) (97/12/1〜98/7/19)
前述の雑誌やらHP等のいろんな情報で、多少動く可能性が垣間見られた「全SCSI化を伴わないCyrixMX(M2)化」に一縷の望みを掛け、上記のパーツを購入するも、さっぱり動かず。新起動音「ビッ!」で、「よしっ!」と思いきや、メモリーカウント後に止まってしまうので、ここでIDEを生かしたままでのCyrix化を断念。(ロットの問題か?)そこで、外付けHDDを起動ドライブにして、IDEの内蔵HDDとCD−ROMをIDEケーブルごと引っこ抜く。この状態でFD起動が出来たら、CPUはちゃんと動いていることが確認できます。
最近の号では、IDEのままM2が動く機種には含まれていないようなので、動く人は運がいいというところか?
先に申し上げておきますが、外付けHDDの起動ディスク化は、内蔵HDDやCD−ROMが使えないので厄介です。できないことはないんですけど。だって、WIN95がインストールできないんだから。私はWindows95のCD-ROMの中からWIN95を外付けHDDの別ドライブにコピーして、そこからインストールしたような気がします。何せ火事場の馬鹿力みたいな状況だと、なんとか出来てしまうもので・・・。先にSCSIのCD-ROMドライブを買えばいいんですけど、やっぱり朝まで待てないというか、燃え上がった改造魂をもってすれば、その場でやり遂げたくなるのが人情というものです。
後の話ですが、貴重な2つのPCIスロットにグラフィックボードとSCSIボードを挿すことになるので、PowerVRボードが挿せなくなってしまいました、トホホ。さようならA5、さよならバーチャロン!もっとも、バーチャロンは買ってもいないが・・・。
A5・・・。MMX版に買い直そうかな。(6x86MXはMMX命令をサポートしています!)
CyrixM2の正常動作を確認後、CPUをペンティアム166MHzに戻して、IDEが生きている状態にする。
この後、Windows95のCD−ROMから、「WIN95」フォルダを外付けハードディスクにコピー。コピーが完了したらCyrix環境に戻して、起動ディスクからDOSプロンプトモードで起動。外付けHDD内のWIN95フォルダからWindows95をセットアップ。多少うろ覚えではあるが、とにかくWindows95がインストールされ、無事95が起動する。ただし、Windows世代の辛さゆえ、フロッピーを使ったOSのインストールで出会うDOSプロンプトメニューでは、操作に若干の怪しさが付きまとう。
なんと、95はBドライブにインストールされていたようだ。もっともこの時点では気が付いておらず、その後の動作の不安要素を振り払うため、再度95をインストールした。この時にはAドライブを起動ドライブとしてインストールしたようで、起動ドライブをAドライブに指定しているにも関わらず、エクスプローラを開いたときにはBドライブが展開している状態だった。
要するに、Aドライブから起動し たWindows95がBドライブのシステムで起動している訳である。理解していただけるだろうか?
結局、こんな訳の分からない状態で安定した環境が築けるはずも無く、後日外付けハードディスクを再フォーマットの上、正常なOSインストールを行う事となる。
前述の外付けハードディスク1Gでは容量が足りるわけもなく、秋葉原にて2.16Gの内蔵SCSIハードディスクを購入する。SAMSUNGのWN32162UでU−SCSI対応のものだが、そもそもSCSIボードがSCSI−2なので本来の転送速度は望めないが、安くて回転数もそこそこ早く(5400RPM)、キャッシュも大きいので同レベルの他メーカーの物よりは性能が良いのではないかと考えた。(比べてないからわかりませんが。)SCSIなのでIDEよりも多少高く付くけど、Cyrix化を行う以上やむを得ず。24,800円也。
CD−ROMもSCSIに交換。こちらはPIONEER製DR−503Sで、カーオーディオのようなスロットインタイプの物。出入りがわずらわしくなく、スルスルをCDが顔を出してくるところなんか、なんとも愛らしいものがある。本体を立てて使う事もあるので、爪を立てる必要も無く満足度は高い。13,000円位でGET。
なお、取り付けだが、SCSIボードのインナーケーブルで取り回し、SCSI用フラットケーブルで接続する。はじめに買った60cm程度のケーブルは、中で実際に接続してみると意外に短いもので、結局1.2m(?)程度の1in6outの物に買い直す。内蔵SCSI機器のID設定はジャンパーピンで行うため案外わかりにくい物だった。バルク品で安い分、その辺は割り切るとしよう。それから後ろにつなぐ方の機器を、これまたジャンパーピンでターミネーターの設定をONにしておく。あとは自動認識なので楽なもんです。(難易度>☆☆)
禁断の果実を食べてしまった。ついに衝動を押さえ切れずベースクロック80MHz化を決行。各所で有名な例の足上げ技を使う。とりあえずCPUは正常に動いているらしいが起動ロゴでフリーズする。INTELSAT等でレジスタの設定変更を試みるが、結局今日のところは訳が分からず断念。現在、40MHz×2.5倍の100MHzで立ち上げて執筆中。クロックダウンしてどうするんだぁ。しかし100MHzでも意外に快適なもので、ここ数ヶ月のクロックアップ活動に多少自嘲気味。
結局、固体差の問題か、それとももともと66>80MHzではCPUやPCIレジスタ的に無理があるのか、いろいろと設定を試みるが結局断念。それにしても80MHz化に必須のチップの足上げは緊張する。0.7mm程度の足に半田ごてをあて、隣の足にはあてないで外したりくっつけたり。元に戻すにも大変です。もし、これを読んでやってみようかなと思っている人がいたら、Niftyのフォーラムやホームページで他の成功した人の情報を熟読した上で、パソコンをお釈迦にするつもりでやりましょう。足が折れたり、隣の足と半田でくっついたりしたら、よくて100MHzにクロックダウン、最悪は「粗大ゴミの日」を調べることになります。私も作業中、一瞬自作機の購入が頭をよぎりました。
この作業以外もそうですが、パソコンの改造は結果の如何に関わらず、万が一マシンが壊れてもメーカーの保証や有償修理の対象外です。この内容を読んでトライしてみようという方は、自己の責任で行ってください。当方では作業に伴う如何なる責任も負いかねます。(難易度>☆☆☆☆☆)
今にして思えば、80MHz化の項目で3.2V電圧時の起動をテストしなかったのが心残りだが、繰り返しの足上げの結果、金属疲労でピンでも折れたらこの98ともおさらばになってしまうので、そんな衝動はとりあえず押さえておき、何とかPR200状態に復帰。やはり快適さに「違いは歴然」でした。
一難去ってまた一難。もっともオーバークロック前から、Windowsの動作に妙な不安定感が漂っていたのは事実で、だましだまし使っていた状況だった。ただし、この不安定感はCPUに起因する物ではなく、操作中のエラー具合からしてWindowsのシステムファイルが多少いかれているところに原因があると読んでいた。
再現性のある症状として、IE4.0のインストール後、マイコンピュータ等で見られるあの妙な絵付きのウインドウが表示されるだけで死んでしまう場合が多く、結局IEを外して安定性を取り戻すことになるが、この一連の作業の過程では、誤認かどうか判らないがウィルススキャンで「TridentTPE
version1.4(?)」なるウィルスも引っ掛かり、最悪の状態に突入した。とにかくWindows95のCD−ROMで修復セットアップを繰り返す毎日が1週間ほど続いて、ほとほと疲れ果てていた。
必ずしも特定のソフトを操作しているときに出るわけでもなく、不意にアプリケーションがフリーズしてしまう状況も続いており、事態は不具合極まりないものだった。この際というのもあって、「NORTON−UTILITIES」を購入。インストールを行うとさっそくシステムの不整合らしき物を発見し、勝手に修復していただいた。これ以来アプリケーションのフリーズは撲滅。IE4.0はもともとネスケユーザーであることもあってあまり必要性も無く、ブラウザを抜いた状態で「Web発行ウィザード」(ホームページのアップロード用FTPソフト)だけを使っているような状況です。こいつの便利さには納得いっています。
それとは別に、MELCOのMO「MOS−D640」でエクスプローラから640MBのMOを読むとWindowsがフリーズして、「Aドライブに書き込みできませんでした」「***番の640MOが見つかりません。挿入してください」的な英語のメッセージが出てフリーズしてしまう。マイコンピュータからなら開ける媒体と、全くダメで未フォーマットと認識されてしまう媒体もある。MOにハードディスクのバックアップをとったのにどうしろってんだ!これについてはさすがのNORTONも、一瞬にしてWindowsが不安定な状態に陥ってしまうためにガードできないようで、全く無力だった。これについては、今度時間が合うときに夜9時までやっているというMELCOの東京インフォメーションセンターに電話するとしよう。解決策は後日お伝えする予定。
MELCOのにサポートに電話したところ、土曜の午後ということもあって電話が繋がるまで10分、電話が繋がった後に担当者に繋がるまでさらに5分ほど待って、ようやく対応していただけた。
Cyrix化の話は特にしなかったが、詳細に機種名や接続環境を聞かれる。「お調べしますので少々お待ちください」とのことで、約30秒ほど待たされ、結局「MELCOのホームページにあるダウンロードコーナーから、「IFC-NP」の最新ドライバーをダウンロードしてください。」とのこと。同ページのチェックは欠かさなかったが、我が家の「AHA−2920」が「IFC−NP」用ドライバで改善されるとは、わかるまい。いつも思うけど、MELCOのダウンロードページ、もっとわかりやすくしてくれ〜!
そういう事で、640MBの過去に書き込んだデータが読み書き出来るように戻った。久しぶりに中身を覗いてみたMOではあったが、大したデータが入っていたわけでもなかった。といっても、640の媒体がちゃんと使えるようになってひと安心。
以前にも多少触れたとおり、いざCyrix様が安定的に稼動し始めると途端に次のパワーアップ欲求が押さえられなくなる。そんな事で、金を使わずにその場の欲求を満たすには最適な「次なるパワーアップ」、これはオーバークロック以外の何物でもない(言い訳がましいが・・・)。
誰しもが辿る道(?)に差し掛かったというか、166MHzで幸せな生活を送っているマシンを200MHzで動かしたくなってただ単に、ゲタの倍率設定を変更する。ゲタはCPUに近い側のゲタの設定が有効になるので、MMUKの設定を3倍に変更する。
この時にソケットから、3階建て構造の今や「CPUセット」と化した建造物を取り外し、ジャンパピンの設定をする訳だが、建立初期でもあり、ついでにCD−ROMやHDDの再配置を行った。この時、電源コードの抜き差しに結構苦労する。特に4PINのミニ電源プラグ(FDDの電源コードと同じ物)は抜きにくく、いつも半ば強引に抜くことになる。
とにかく再配置を終え、CPUの倍率を上げて起動。パソコンはCPUの認識すらしない。「ピポ」も無ければ、電源投入直後にディスプレイのパワーモード表示ランプがオレンジ色(電源オフ状態)に変わる。60MHzの3倍(180MHz)でも全く変わらず。一通り試してみて、「まあ、こんなものか、更なる情報収集後そのうちまたトライしてみよう」と諦めた。
設定を元に戻そうとして驚いた。電圧変換ゲタの電源コード端子がコゲて、既に樹脂が溶けはじめていた。金属端子部分は茶色く変色している。あぁ、あったかい・・・。(笑)
このまま食事でもしていようものなら、98の危機どころか、我が家(賃貸)が燃えてなくなっていたかもしれない。
これ以降、電圧設定を触るときは、熱と融解には十分注意するようになりました。
今日の標語:「気を付けろ! 食事の前のオーバークロック」
グラフィックまわりのパワーアップを思案していたある日、会社のパソコン机の引き出しを何気なく開けてみたところ、マニュアル本の下からなんとMatroxMGAが出てきました。NECの呼称で言うところの「フルカラーウィンドウアクセラレータボード
X/VRAM」のことです。なぜこんなものが転がっているのか、事の真偽は不明ですが、どうもサーバー用に使っているXtが内蔵していたものをPCIバス不足か何かの原因で外したようです。
サーバーはDOSベースなのでWindowsを立ちあげる必要が無いため、真っ先に外されて当然ですが、渡りに船とはこの事で、廃棄物同然の余生を送っていたMGAが我が家のXa9で蘇生して、活躍することになった訳です。
まあ、2世代ほど前のモデルとはいえ、2D性能は当時にしてはとても高く、Matroxの名声を一層高めたボードだった訳ですが、なにぶん未だに3D性能の冴えないM社。従って、3Dの性能ではTridentにも劣る点は泣き所の一つです。なんにしても、ただで入手した訳であまり文句は言えません。でも、最近のモデルに比べてやたらとでかい(写真参照)のも気になるなあ・・・。
ミレ2あたりが欲しいのは相変わらずですが、CPU以外でベンチマーク値を押し上げるのはちょっとせこい気がしますね。操作感が上がるのはCPU性能だけじゃないことはわかっているつもりですが・・・。
<追加情報>RIVA128に始まり、Ticket to rideなど、多くの魅力的な最新チップを搭載したボードが98で使えない昨今、Matroxのボードだけはきちんと98でも動いてくれる、っていうのは非常に嬉しいことです。でも、「バルク品を買ってきたけど98で動かない」という方、こんなスイッチついてませんか?ボード上(写真左下)に小さなスイッチが2個ついています。これは搭載メモリー量(増設時)とVGAモードの有効/無効を設定するスイッチです。98で使う場合、VGAを使わないので「disable」に切り替えて使いましょう。写真はMGAのものですがまあ似たようなもんでしょう。
約1ヶ月ほど前からIE4.0のインストールを試み、何度となく失敗を繰り返していた。その症状のほとんどはインストールが正常に終了した後、著しく動作が不安定になって、Windows自体が使い物にならず、仕方なくアンインストールすると何とか元に戻るというものだった。結局、ただアンインストールしただけでは不安定かつ一部のファイルが欠損した状態になるので、修復セットアップを行うという非常に面倒くさい作業を伴うものだった。もうこのマシンにはIE4.0がインストール出来ないのではないか、というある種のIE恐怖症に陥ってもいた。何せ失敗の数が10回近いのである。雑誌付録のCD−ROMに入っているものを3種ほどトライしてもどれもうまく行かず、途方に暮れ、もうあきらめていた。
ところが、会社のLANでマイクロソフトのホームページから4.0(4.01のはずがなぜか4.0になってしまった。20MB!)を直接ダウンロードして、まずは会社のパソコンにインストール。再起動後画面が真っ暗。「また、だめか・・・、とほほ・・・。」と思ったら、MOが入ったままだった。ドジさ加減にあきれ半分、MOを抜いて再々起動、見事成功。全く問題ない!「これならうちでも・・・。(ニヤッ)。」ということで、先ほどのバカMOに20MBのIEを入れて持ち帰る。MOからインストールしたら一発で成功。もっとも、最近の雑誌にようやく載り始めたIEインストールトラブル対策を読みながら、いろいろ対策してインストールを行ったので、何が成功の原因かは分からないが、とにかく今までの失敗が嘘のようにすんなりいった。ネスケ系の私ではあるが、IE4.0の完成度にはちょっと満足。みなさんうまく行ってますか?
後日談:後でよくよく調べてみたら、インストールしたのはどうもIE4.01のようでした。そりゃそうだよね、ダウンロードした日が4.01の発表以降なんだから4.0がFTPに残ってたらイカルよ。
まず、メモリ増設の歴史をさかのぼると、買った時は16MB搭載。8MB足して24MB(16+8)にする。その後、メモリー価格下落が顕著だった1年ほど前に32MB買い増して48MB(32+16)に、12月末だったかに64MBを購入してようやく96MB(64+32)。合わせて60nsメモリーへの統一が完了する。年明けは、不況化で生産縮小の噂が有り、メモリも不足する気配でちょっと値段が上がりましたね。
この98Xa9の場合、パーツ屋さんでバラ売りのメモリーを64MB分購入する時に、「SIMMメモリ、Fastpage、Parity有り、60ns(ナノセカンド)の32MBを2枚」と言って買ってください。メモリには種類がたくさんあって、EDOメモリーやパリティ無しのもの、70ns、DIMMなど、また、SIMMでも1枚単位で増設できるDX系CPUなど、機種に合わせていろいろあります。最悪の場合、間違えて買ってしまうと認識されません。メルコやアイオーのパンフレットを見て、上記の区別がつかない方は素直にパッケージ品を買いましょう。
効能としては、フリーズしづらくなったり、ハードディスクへのスワップ回数が少なくなって、全体的なパフォーマンス向上とアプリケーションに安定感が出ます。インストールは正常で特に問題ないのに、ネスケがよく落ちるとか、1MBを超える画像を編集していて、やたらハードディスクにアクセスしたり、表示切り替え時に画像が一部づつ徐々に表示されてしまうなどのケースは結構解消されますよ。最近のPCはデフォルトで32MBを積んでいますが、私の経験上、これでは必ずしも十分では無いので、パワーアップ検討の際にメモリー増設は最重要項目で考えましょう。
先ほどの例ではないですが、Photoshopで今年の年賀状画像を作った訳ですが、印刷時の画像荒れを押さえるために高解像度で画像を制作するとあっという間に展開時に2.5MB程度の容量になってしまいます。この時点で48MBだったメモリでは、多少の拡大縮小や色相変更を行うたびにハードディスクにスワップし、再表示されるまで5〜10秒かかってしまいました。これを96MBに変えた後、すらすらと何事も無く処理してくれるようになりました。すぐ死ぬPCで悩んでいる方、命令量の割には積んでいるメモリが少なくありませんか?
メルコのオマケソフト「Melware95」等で、作業中のPCが使用しているメモリ量を見るとやたら多くて合点が行くというものです。
近頃のグラフィックボードはすっかり性能が良くなって、3D性能の高いボードが当然になってしまったようで、さすがのMGAもちょっと時代の移り変わりを感じさせるようになってきた。
そこで、前々から気にはなっていたPERMEDIA2チップを搭載したボードの候補絞り込みを始めた。
言うまでもなく、98で使えるグラフィックボードは添付されるドライバーの問題である程度数が限られる訳で、まっとうな人は素直にアイオーかメルコの最新機種に落ち着くことになる。ここで、例によってちょっとした好奇心が持ち上がった。「基本的に98用として発売されているGAボードと同一のチップを採用しているものは、98用のドライバーさえ手に入れば動く可能性がある。」との迷信(?)を頼りに、格安なDOS/V用PERMEDIA2ボードを物色しながら、動作確認が取れた人の情報を探していた。というのも、たった一度だけ、クリエイティブラボのGRAPHICBLASTER<EXXTREME>が98で動いたとの情報を仕入れたため、その後も当ホームページで情報収集を呼びかけたり、裏を取る活動を続けてきたが、どうしても補足情報が手に入らず、動作に対する確信が持てなかったため、安全パイのメルコ様に落ち着いた訳である。ちまたの評判はイマイチのメルコ「WHP−PS」にするか、ドライバーに定評のあるアイオーの「GA−PU8」にするか、ここが最大の問題だった訳だが、ごく最近の各誌面では徐々に熟成し始めたドライバ ーが評判を呼びつつあるメルコに決定した。もっとも6千円程度安いのも決定の大きな要因の一つだ。ちなみにアイオーのものは、テレビへのアウトプットなどに使えるSビデオ端子がついている。
いざ買ってみると、「アイオーの最新ドライバーで動かすとより高速に動く。」との噂も多く、最悪の場合そうなるかなとも思ったが、実際にはメルコ製ドライバーの方が高速であった。まだ、いろいろ試していないので納得行くほどの高性能とまではいかなくとも、まずは満足の性能である。
なお、詳しいベンチマーク値は、ベンチマーク結果のページに掲載するので参考にしてみてください。
このチップ、実はNTの方がより高い性能を発揮するとのことなので、いつか試してみようと思っている。とりあえず、Windows98でも性能が向上するかもしれないし・・・。
家庭で遊び半分に使うPC用としては、浮動小数点演算の能力が劣るせいで少々動きにムラのあった6x86MX。
MMXコンパチとは言え、現在のCPU価格(5、6千円)が示す様に、オモオモのJAVAが重なったりすると、怪しい動きを感じることも多くなってきた。それに、会社のP2−300の速いことと言ったら・・・。
そんな訳で、「K6−2 300MHz」導入に至った訳で、266MHzなら、価格もこなれて18,500円程度で購入できました。オーバークロックで使うことを前提で266MHzを購入しましたが、まったく問題無く動くのでまずはひと安心。ちなみに、300MHzは23,500円程度でした。5,000円お得です。ベンチマークも浮動小数点演算の値が大幅に向上して、今後の「3DNOW!」対応アプリケーションの登場が楽しみになってきました。
Wildcat系のマザーボードを使っている9821でK6やM2を使うためには、販売完了した「MTC MTSA−M1T」を持っていてCPU等を買い足すか、メルコのK6−2ODPセット(8月発売予定)を購入するなどの方法があります。メルコのODPを購入して、ゲタをゲットする方法も結構悪くないのでは?
安定していて、電圧が下がったおかげで熱問題もクリアされた(?)らしい、0.25μプロセス採用新型CPU。う〜ん、お勧めです。
ベンチマークのページもご参照ください。