恋人の条件
1996年08月31日 第1刷発行
ISBN-4-592-13623-3 定価520円
白泉社JETS COMICS
このComicsには、「フェイク」、「恋人の条件(1)[好きで好きで]」、「恋人の
条件(2)[くらっ…と]」、「恋人の条件(3)[天使じゃない]」、「オトナの関係」、
「もう逢えない[前編]」、「もう逢えない[後編]」、「会いたくて」の7作品、8
本が収められています。
描き下ろしは、「会いたくて」および作品解説、あとがきです。
フェイク (YA 1996年3号掲載)
ストーリー)
春日井クンの同期入社の藤田さんはウソ泣きが得意で、いろんな所で危機を脱
出していた。そんな二人がチームを組んで事務ソフトの制作販売を行うのだが、
事をいたした後の彼女の涙はニセモノだったの?
一言)
ウソ泣きする女嫌いです(笑)
恋人の条件(1)[好きで好きで] (YA 1996年5号掲載)
ストーリー)
高橋クンの彼女はすごくデキた娘だったんだけど、初めてヤった時に、あ〜ん
な事やこ〜んな事をやってくれた。と、言う事はそれを教えた男が居る訳で、、、
苦悶の高橋君・・・
一言)
一途で表現が下手な娘って好きです。
恋人の条件(2)[くらっ…と] (YA 1996年6号掲載)
ストーリー)
ショールーム課からデータ入力のサポートに入って来た彼女。
昔、彼が業務報告をした時に彼女の初仕事の事を誉めてたのを覚えてて、彼女の
一言にくらっと来てしまう。
一言)
あー、自分の下に初めて女の子付いた時の事思い出しちゃうな。
自分の場合、プロジェクトが終ったらその娘、会社辞めちゃったんだけど(笑)
(かなりのハードワークだったし(笑))
恋人の条件(3)[天使じゃない] (YA 1996年7号掲載)
ストーリー)
サラリーマンの男達と保母の女達の合コン。
盛り上がりすぎで駄目になって、彼は「ヤらせてくれる女が居たら天使だね」な
んて言ってしまって、保母の内一人がヤらせてくれちゃって、気になって仕方な
い!・・・
一言)
これの一番のヒットはやっぱ、最終ページの「すりすりー」でしょう!
オトナの関係 (YA 1996年13号掲載)
ストーリー)
相川さんは、ついものの匂いをかいでしまう癖の持ち主だった。
同僚の野口クンから言われた一言によって、自分の匂いが分からない事に気付い
てすっごく悩んじゃう・・・
一言)
実際、居るんですよね。本当に取り敢えずにおいを嗅いじゃう人。
自分も一人だけそんな人に会ってしまってすっごく驚いた事あります。
もう逢えない (YA 1996年9〜10号掲載)
ストーリー)
清水さんは奥さんと子供が居るのに会社の野々村さんと付合ってた。
事件は二人目の子供が出来た事が発覚した時に起こった。
野々村さんが「女の子だったら二度と会わない」と言ったのだ。
一言)
ふ・り・ん……ってぇのも結構大変なのね(笑)
会いたくて (描き下ろし)
ストーリー)
清水さんと野々村さんが偶然に、ある絵本作家の絵画展で出会った。
茶店で野々村さんの過去の話になって、清水さんに言われた一言で清水さんはく
らっと来てしまう。
一言)
当然の事ながら、「もう逢えない」の前の話です。
何気ない一言でくらっと来るってのは確かにあるよなぁ・・・
自分の場合、仕種の方が多いんだけど。
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