須藤真澄
須藤真澄さんの作品を初めてみたのは、COMIC BOXでの飼い猫のゆずの話だった。 その時は「くっそくだんねぇ自己満足な漫画」としかおもわなかったが、それから 2年後位に創刊されたコミックジャスティスの連載、アクアリウムが自分の感性と すっごく合ってしまいハマりました。
主人公は、下町に住む8歳の小学生のりる。 このりるちゃん、両親が仕事で忙しく、おじいさん、おばあさんに育てられた、 じーちゃんっこであり、ばーちゃんっこの、じーばーそだち。 当然、住まいは東京の下町で、日頃の生活が4コマでほのぼのと描かれています。 しかし、久しぶりに須藤さんの面白い漫画を見れた気がします。 ほのぼのしたい人におすすめ。 (秋田書店)
お魚達と話ができる不思議な能力を持った杢子(もくこ、通称もっこ)が生まれ た時から大人になるまでのお話。杢子が大人になるまでには大好きな魚さんとの 別れがあったり、新たな出会いがあったりします。 そんな杢子の成長を時には同レベルで話したり、時には歳通りに話相手になっ てくれるおばのしずか。 この杢子としずかの、妙なコンビが繰り広げるファンタジー&コメディです。 魚が好きな人はきっと買って損はしないと思います。 ちなみに扉絵のSHIZUKAの雰囲気がめっちゃ良いですよ。 (新声社・ゲーメストコミック)