1-2:寮での歓迎会

 一体、どれくらいの時間が経過したのだろうか。宏は、ずっと
遠くの方で女の子達の声を聞きながら徐々に意識を取り戻しつつ
あった。
 やがて、意識がしっかりしてくると女の子達の声が遠くではな
く、すぐ近くである事を認識した。
 宏は、愕然とした。自分が広いフロアーで、天井から降ろされ
たロープに両手を縛られて、爪先立ちに吊られているではないか
。そして、回りを女の子達が囲んでいた。入学式と違いセーラー
服ではなくそれぞれ、思い思いの服装をしていた。
 背中合わせにもう一人の男の子も吊られていた。
もう一人の男の子は、宏よりも先に意識を取り戻していたらしく
、背後ですすり泣いていた。
 恐怖にかられて、宏は叫んだ。
お願いだから、僕を家に帰してえ!」
女の子達の笑い声がフロアーに溢れた。女の子のうち、誰かが宏
の真似をして叫んだ。
「お願いだから、僕を家に帰してー。じゃないと、恐くてお漏ら
ししちゃいそうなんですう。えーんえーん、恐いよー、ママー」
宏は、声のした方を、きっと、睨みつけた。すると、そこには、
先程の入学式で宏を襲ったストレートヘアの娘が、腕組みをして
立っていた。宏の脳裏に先程の恐怖が蘇り、目を伏せてしまった

 ストレートヘアの娘が勝ち誇って言った。
「あら、僕、どうしちゃったの。急に目を伏せちゃって。さては
、お姉さんが恐いのね」
 宏は、屈辱を感じたが、恐くて声が出なかった。先程の一件で
この娘が心底恐ろしかったのである。
「あらあら、震えちゃって。可哀想に。でも、お姉さんは本当は
、優しいのよ。いずれ、たっぷりと分からせてあげるからね。
それから、僕達のママはもう帰っちゃったわよ。だから、もう僕
達は、逃げられないのよ。もっとも、ママ達が助けてくれるわけ
ないけどね。だって、アリエス学園の卒業生ですもの」
「あーん、あーん」背後でもう一人の男の子が泣き声をあげた。
少し、間をおいて水が滴り落ちる音が聞こえ、やがて、異臭が漂
ってきた。
「あっ、こいつ、また、漏らしやがった。この小便小僧!」
三つ編みの娘の声だった。
「全く、私達の獲物がこいつじゃなくて良かったですわね、真澄
お姉様。こいつだったら、射精競争にも勝てなくてこの二号棟に
は、今年もまた、男の子の割り当てが無かったところですわ」
 ストレートヘアの娘が答えた。
「そうね、美奈子様。こいつだったら、また今年も一号棟に取ら
れていたわね。本当に、こっちの僕を選んで正解だったわ」
 そこまで喋ると、真澄と呼ばれた娘は、宏の前に立ち、顎に手
をあて、顔を上に向かせてから続けた。
「僕が、先にお汁を出してくれたから、やっと二号棟にも男の子
が貰えたわ。僕達、二号棟の女の子全員で可愛がってあげるから
ね。期待していなさい」
 美奈子と呼ばれた娘が言った。
「手始めに、先ず当アリエス学園寮二号棟の女の子一同による、
歓迎会をしてあげるわ。うふふ、これが、何だか分かる、僕達」
 美奈子は、笑いながらスカートを脱いだ。すると、美奈子の股
間に黒光りするペニスバンドが装着されていた。
真澄が、嘲る口調で言った。
「ほら、お姉さんが射精競争で勝ったご褒美に貰ったペニスバン
ドよ。僕達の皮被りのおちんちんよりも、ずっと太くて大きいわ
ね。これで、僕達の処女を奪ってお貰いなさい。本当は、私が犯
りたいんだけど、この役目は二年生のリーダーがやる事になって
いるから、美奈子様に任せるわ」
 美奈子が答えた。
「あら、真澄お姉様。まるで、私だけが良い思いをするみたいじ
ゃないですか。三年生のリーダーの真澄お姉様には、もっとおい
しい事が待っているじゃないですか。心外ですわ」
「うふふ、そうね。でも、やっぱり羨ましいわ。さあ、僕達を自
由にしておあげ」
 真澄が命令すると、宏達を囲んでいた女の子達の中から新入生
と思われる娘が二人前へ出てきて、吊っているロープを解いた。
 宏は、そのまま床にへなへなと崩れ落ちてしまった。
「さあ、そいつらを押さえつけて」と美奈子が命令した。
 二人の娘は、それぞれ男の子の首を股に挟みこみ、身動き出来
ないようにした。
 二人の男の子は、ちょうど美奈子に向かってお尻を突き出すか
っこうにされていた。
 宏は、自分を挟んでいる女の股の匂いにくらくらして、おちん
ちんを大きくしてしまっていた。
「いい、かっこうね。うぅー、辛抱たまらないわ。犯ってやる」
 美奈子は、荒い息遣いでそこまで言うと、先ず、宏のピンクの
スカートとパンティを引き下ろした。
「ひぃ、堪忍して!」宏は、絶叫した。
「何が、堪忍してなのよ。僕ったらおちんちん大きくなってる
わよ。いやらしい子ね。そう、お姉さんの太いおちんちんが欲し
いのね」
 美奈子は、笑いながらペニスバンドの先端で宏のアヌスを、つ
んつんとつついた。
「ひぃー」宏は、絶望的な悲鳴をあげた。
「いい声で鳴くじゃない。ちょっと待ってなさい。小便小僧の方
のスカートも脱がせてくるから」
 喋り終わると美奈子は、宏のおちんちんを指で弾いて、もう一
人の男の子の方に行き、スカートを足で捲りあげた。
「おい、小便小僧。お前は、本当に役に立たない子だね。おしっ
こ漏らす以外に取り柄はないのかしらね」
 女の子の股に挟まれながら、男の子がくぐもった声で答えた。
「許してください。もう、しませんから。それに、僕の名前は、
小便小僧じゃありません。僕の名前は、信二ですう」
 美奈子は、信二と名のった男の子の股間を蹴りあげた。
「ぎゃあっ!」信二は、絶叫した。
「うるさい、お前の名前なんか聞いていないのよ。おしっこ漏ら
すような弱虫に名前なんかいらないわ。分かったわね」
「違うもん、僕は、信二だもん。小便小僧じゃないもん」
 美奈子は、信二のスカートとパンティを引きずり下ろすと、お
ちんちんを力一杯握り潰した。
「ぎゃあっ!」
「生意気な口を聞くんじゃないの!女の子に逆らってただで済む
と思っているの。この、弱虫の小便小僧め!」
「あーんあーん、御免なさい。もう、生意気な口は、聞きません
。だから、もう痛い事は、しないでぇっ!」信二は、泣きながら
懇願した。
「泣いたって、無駄よ。お姉さんは、怒っているんだから。いい
、お仕置きしてやるわよ。小便小僧!」
「いやぁっ!助けてぇっ!」
「ぎゃあぎゃあ、喚くんじゃないの。本当は、向こうの可愛い僕
から、犯してやるつもりだったけど、気が変わったわ。お前から
犯ってやる。いい!容赦しないからね。お前のお尻の穴には、何
も塗らずにいきなり挿れてやるからね。痛いわよぉっ」
 美奈子は、信二の腰を掴みバックから一気にペニスバンドを挿
入した。
「あぐうぅぅー」信二は、断末魔の悲鳴をあげた。
「それそれ、気分はどう。そう、気持ちいいの」美奈子は、激し
くピストン運動を続けた。
「あぐうぅあぐうぅー、ぎやぁぁぁー」
「お前、日本語になってないよ。ちゃんと喋りなさいな」
 美奈子は、笑いながら腰を動かしている。
「い・・い・・いた・・痛いぃぃぃっ、あぐうぅぅぅっ」
 そこまで言うと信二のおちんちんからおしっこがほとばしりで
た。
「あっ、こいつめ。又、漏らしやがった、何やってるのよ!汚い
じゃないの。この小便小僧!」
 美奈子は、信二を罵ると更に、激しく腰を動かした。
「あうっ!」と言ったきり、信二は床に崩れ落ちた。
 信二の顔を挟んでいた女の子が、驚き股を緩めると、信二の顔
も床に落ちた。
 つられて、信二に覆い被さるかっこうで倒れた美奈子が悪態を
ついた。
「この野郎!気絶しやがって。私まで倒れちゃったじゃない。本
当に役立たずなんだから」
 美奈子は、信二のアヌスからペニスバンドを抜くと、ゆっくり
と立ち上がった。
 真澄が声を掛けた。
「美奈子様、大丈夫?何なら、私が変わってさしあげてよ」
「とんでもないですわ、これからが楽しみですのに。情けない小
便小僧の口直しに、こっちの可愛い僕を犯ってやるんですから」
「あら、そう。残念ですこと」
「よろしいじゃないですか、真澄お姉様は、この子達を貰えるん
ですから。そっちの方がよっぽど羨ましいですわよ」
 宏は、女の子の股に挟まれながら、言葉にならない悲鳴をあげ
た。
 笑いながら、真澄が答えた。
「いらないわ、あんな小便小僧。美奈子様に差し上げますわ。私
は、こっちの僕だけで満足ですわ。可愛がってあげるわよ」
そこまで言うと、真澄は宏の後ろに立ち股間に手を伸ばして、お
ちんちんをなでた。
「あら、僕ったら勃起してるじゃない。可愛いわ」
「あーんっ」と宏は、うめいた。
 美奈子が、喚声をあげた。
「本当ですか?お姉様」
「本当ですわよ、美奈子様。貴女、何だかんだ言っても、あの小
便小僧が気に入ってるんじゃなくて?」真澄が笑いながら答えた

 美奈子がちょっとふてくされた様子で言った。
「嫌ですわ、お姉様。あんな小便小僧、好みじゃないですわ。で
も、一応おちんちんがついていますからね。喜んで頂戴致します
わ」
 真澄が、仕様がないという表情で肯いた。
「じゃあ、後でピルを差し上げますわ。やっぱり、おちんちんは
、生で食べるのが一番ですからね」
「ありがとうございます」美奈子が深々とお辞儀をした。
 真澄は、宏の顔を股で挟みこんでいる娘に言った。
「貴女、悪いけど、変わってくださらない」
「はい。お姉様」娘は、素直に返事をして股をはずした。
 宏は、床に倒れこんだ。真澄は、宏を仰向けに寝かせると、ス
カートを託しあげて、宏の顔におまんこを押し付けた。
クリーム色のパンティ越しの強烈な女の匂いに宏は目眩がした。
「うふふ、お姉さんのおまんこ、いい匂いでしょう。僕は、本当
に可愛いわねえ。お名前は、何て言うの?」
 真澄は、ほんの少し腰を浮かせて、宏が喋れるようにした。
 先程の信二のように、女の子に逆らうと悲惨な目に合う事が分
かっていた為、宏は、素直に答えた。
「宏です。お姉様よろしくお願い致します」
「本当にいい子ね、宏ちゃんは。ご褒美に美奈子お姉さんにアヌ
スを犯して貰いましょうね」
「いやぁぁっ!」我慢できずに宏は、叫んだ。
 真澄は、宏の右頬を抓りあげた。
「あーんっ、痛いぃぃ!」
 冷酷な口調で真澄が言った。
「なあに、宏ちゃん。お姉さんの聞き間違いよね、可愛い宏ちゃ
んが反抗する筈ないものね。美奈子お姉さんにアヌスを犯して欲
しいんでしょう」
 宏は、観念した。女の子には、かなわないのだ。
「あーん、御免なさい。宏が悪かったですう。美奈子お姉さんに
犯して貰いたいですう。許してくださいぃっ!」
 真澄は、再び宏の顔におまんこを押し付けて言った。
「分かったわ、許してあげる。じゃあ、美奈子様、この子のアヌ
スを犯してあげて。私は、このまま顔面騎乗しているから、美奈
子様、申し訳ないけども床に膝をついて、駅弁スタイルで犯して
あげて。あ、それからこの子はいい子だから、お尻の穴にバター
を塗ってあげてね」
 美奈子が答えた。
「分かりましたわ、真澄お姉様。バターを塗って駅弁FUCKをし
てあげますわ。ねえ、誰かバターをくださいな」
 先程まで、宏を股挟みしていた娘が美奈子にバターを手渡した

 美奈子は、バターを指ですくうと、宏のお尻の穴に塗りたくっ
た。
 宏は、奇妙な感覚にうめき声をだしたが、真澄のおまんこに遮
られてしまった。
 美奈子は、続けてバターをすくうと宏のお尻の穴の中に指を突
っこんで、内部に塗りたくった。
 宏は、腰を振って悶えた。
 美奈子は、その様子を見て嘲る調子で言った。
「あら、宏ちゃんたら、感じてるのね。おちんちんも立ちっぱな
しよお」
 宏は、恥ずかしくてたまらなかったが、益々おちんちんが固く
なってしまった。
美奈子は、バターを床に置くと、宏の両足を抱えて、ペニスバン
ドをアヌスに押し付けた。
「さあ、いくわよお。ちょっと痛いけど我慢するのよ。直に気持
ち良くなるから」
 宏は、真澄のおまんこ越しに声にならない悲鳴をあげた。
 宏の頭の中に激痛が走った。
 美奈子がペニスバンドを先端から半分程挿入したのである。
「ううぐ、うぐぅぅっー」
 真澄のおまんこの下から、くぐもった叫びが響いている。
 美奈子が優しげな口調で言った。
「宏ちゃん、我慢するのよ。もう少しだから。宏ちゃんなら耐え
られるわ。もう少しで気持ち良くなるから」
 言い終わらないうちに、美奈子はペニスバンドの根元まで宏の
アヌスに挿入した。
「いぎぃぃー」
 真澄が、宏の頭を撫でながら言った。
「宏ちゃん、頑張って。今、お姉さんが気持ち良くしてあげるか
ら」
 真澄は、右手を宏の股間に伸ばすと、おちんちんを掴んで扱き
始めた。
 宏は、おちんちんへの愛撫による快感とアヌスへの激痛を同時
に味わい気が狂いそうだった。
 やがて、美奈子の腰使いと真澄の愛撫が共に激しくなり、宏は
もう何が何だか分からなくなり、ただ泣きじゃくっていた。
 自分が、感じているのか、苦しんでいるのかそれすらも、宏に
は分からなかった。
 唐突に最後の瞬間が訪れた。美奈子が腰を突いたと同時に真澄
が、おちんちんを扱きあげると、宏のおちんちんから勢い良くお
汁がほとばしりでた。宏は、全身から力が抜けて、床にのびてし
まった。
 美奈子が、宏のアヌスからペニスバンドを抜いて立ち上がって
言った。
「良く頑張ったわね、宏ちゃん。でも、お尻は、まだまだ調教が
必要ね」
 真澄が、宏の顔から腰をあげて言った。
「でも、この子本当に可愛いわ。入学式の時は、生意気だったけ
ど、すっかり素直になったものね。あの、情けない小便小僧と違
って」
 美奈子が答えた。
「そうですわね、真澄お姉様。あの小便小僧は、私が、たっぷり
いじめてやりますわ。根性を叩きなおさなきゃ。すぐに、おしっ
こをちびるわ、気絶するわで女を楽しませる事ができないんです
から」
 真澄が答えた。
「その点、この子は、たっぷり楽しませてくれたわ。お汁も二度
搾れたし。取り敢えず合格ね。このまま、調教を続ければ、良い
性具になるでしょう」
「さあ、それでは、皆様これで歓迎会を終わります。後片付けを
して、お部屋に戻るように」
 真澄が宣言すると、女の子達は後片付けをして、部屋へ戻って
いった。
 後には、真澄、美奈子、宏、そして、気絶している信二だけが
残っていた。
 美奈子は、信二を引き起こすと、脇に抱えて言った。
「それでは、私も部屋に戻りますわ。今晩は、お仕置きにこいつ
を部屋で吊ってやりますわ」
 真澄が、答えた。
「そうですわね、それがおよろしいでしょうねえ。もっと、痛い
目にあわせる必要がそいつには、あるわね。それでは、美奈子様
お休みなさい」
「お休みなさい、真澄お姉様」美奈子は、信二を抱えて部屋に戻
って行った。
 真澄は、床に倒れている宏に向かって言った。
「大丈夫よ、宏ちゃんは吊らないから。これから、お姉さんと一
緒にお風呂に入ってから、寝るのよ。可愛い下着とネグリジェを
着せてあげるからね」
 宏は、力なく肯いた。最早、喋る気力すら残っていなかったのだ。
 真澄は、ちょっと不服そうな顔で言った。
「ちゃんと、お返事をするものよ。まあ、今日は、初めて射精をさ
せられて、疲れているんでしょうから、許してあげるけど次からは
、お仕置きするからね」
 宏は、慌てて答えた。
「御免なさい、真澄お姉様。今度からちゃんとお返事します。僕を
お風呂に入れて可愛い下着とネグリジェを着せて一緒に寝てくださ
い」
 満足そうに真澄は、肯くと宏を抱き上げて浴室へと向かった。
「さあ、奇麗にしてあげるわよ。お姉さんが体の隅々まで洗ってあ
げるからね。」
 宏は、お汁で汚れたおちんちんを真澄に晒しながら、自分がこの
娘に完全に支配された事を思い知らされていた。

続く ホーム