或る少年の悦び
登場人物:健司・・・商業高校に通う高校2年生。クラスメートの亜希子に
気がある、少し気弱な男の子。
亜希子・・・健司のクラスメート。かわいい顔だが、気がきつい。
優子・・・亜希子の友人。好奇心旺盛である。
雅美・・・亜希子の後輩。レスリング部の部員である。
1)悪夢の放課後
真夏の太陽がジリジリと照りつける、終業式も間近な五務商業高校。
「キンコンカンコーン・・・・」
今日最後の授業の終わりを告げるチャイムが校内に鳴り響く。
「けんじーっ!帰ろうぜ!」
「わりー、先に帰ってよ。ちょっと用事があるから・・・」
「そうか。じゃーなーっ!」
健司は、数少ない同性の友人と一緒の帰宅を拒んだ。それになぜか、そわそわ
と落ち着かない様子である。一方、2年生の女子トイレでは放課後の清掃が始
まろうとしていた。今日は亜希子と優子の番である。
「今日こそ捕まえてやるんだから!」
亜希子は少々腹を立てていた。なぜなら、ここ1ヶ月で4回も掃除道具入れを
荒されていたからである。それも、決まって何故かピンクや紫の掃除用のビニ
ール手袋だけが盗られているのだ。
「亜希子、待ってたって来ないよ。早いとこ片付けて帰ろうよ」
優子がなだめる。
「もうちょっと待って。絶対に今日こそ来そうな気がするの!」
亜希子たちは、階段の陰に隠れて待つことにした。
---10分ほど過ぎただろうか、キョロキョロと辺りを気にしながら現れたの
は健司だった。亜希子たちが隠れてるとも知らず女子トイレの中をそーっと覗く。
(あれ、おかしいなー。まだ掃除が終わっていない・・・?)
トイレの床が濡れてなかったので、健司は不審に思ったのだ。
(まー、いいか。どうせサボったに違いないよ)
そう自分に言い聞かせると、開き直ったのか、つかつかと一番奥の掃除道具入
れの前まで来た。ドアを開くと中にはピンクと紫のビニール手袋が妖しい光沢
を放ちながら、盗んでくださいと言わんばかりにバケツに掛けられている。
健司は思わず、ピンクのビニール手袋を自分の手に嵌め、トイレの個室に入っ
てオナニーを始めた。この手袋で何を触ったかなんて気にもとめずに・・・。
そして、ビニール手袋を嵌めた亜希子に苛められるのを想像していた。
ビニール手袋の指先には刺激には程よい滑り止めが施してあって、ものの3分
も経たないうちに絶頂を迎えようとした。が、その時、鍵の掛かってなかった
扉を何者かが足で蹴り開けた。
「こんなところで何やってんのよ!」
蹴り開けられたドアが健司を直撃した。亜希子たちが入ってきたのだった。
「うわぁぁ!いてっ!?」
健司は動転した。人に見つかるだけでも充分にヤバイことをしていたのに、
よりによって、たった今まで頭の中にいた亜希子に見つかってしまったのだ。
「健司!あんたが犯人だったのね!」
亜希子はそう言うなり、健司の手からピンクのビニール手袋を奪い去った。
「いったい、おまえら何で・・・?!」
そんな健司のなんとも言えぬ虚脱感をも嘲笑うかのような光景が健司の目に
入ってきた。何と、亜希子それにさっきまで横で見ていた優子が、おのおの、
ピンクと紫のビニール手袋を嵌めているではないか!
「ずーっと待ち伏せしてたのよ。変態君!おまえ、一体どうゆうつもりなの?
こんなトイレ掃除に使われたような汚いビニール手袋がそんなに欲しいの?」
「・・・・・」
亜希子がビニール手袋を嵌めた手を、返答に困った健司の目の前にかざす。
「それに、何?これは・・・」
そう言って亜希子はその手で、無防備な健司のペニスをぎゅっと握った。
「うっ!ぐっ!」
さっきまでショックで縮こまっていたペニスが、亜希子の掌の中でむくむくと
大きくなっていく。
「あららー。どうしたのかしらねー。ははっ!だんだん大きくなってく」
「ああーっ!お、お願いしますーっ」
「お願いって、なにをお願いしてるの?」
「・・・・。し、しごいて下さい!」
もはや同級生の女の子に対して、敬語でしか話せなくなっている健司。それに、
亜希子には元々サド気があったのだ。
「おまえは虫がよすぎるんだよ!あたしの質問に先に答えなよ。あたしが握っ
てるこれは何だ。」
「お、おちんちんです」
「ふーん、この唐辛子みたいなのが君の“おちんちん”なの!」
亜希子がペニスを更に強く握った。すると、ペニスの先端から透明なネバネバ
した液体が垂れてきて亜希子のビニール手袋を汚した。
先ほどのイキそうになった時のものだろう。それを見た亜希子は、
「ウフフ。ねえ優子、ちょっと触ってやりなよ。こいつ、ヨダレ垂らしてるよ」
「やだーっ!ほんとだ!こんな汚い手袋で触られるのがそんなにいいの?」
優子はそう言うが早く、指先で健司の亀頭をこねくりまわした。ズボンを半分
下ろした惨めな格好の健司の股間に、ピンクと紫のビニール手袋を嵌めた2人
のセーラー服姿の女子高生の手が群がるという、異様な光景が展開されていた。
「ああっ!もうだめ・・イク」
「ドピュ、ドピュ!」
2人掛かりでやられては、ひとたまりもない。亜希子と優子のビニール手袋を
嵌めた手に、あっけなくザーメンを絞り取られてしまったのだ。
「たくさん出したわね!」
優子が手に付いたザーメンでクチュクチュと音を立てる。
「どう?気持ち良かったんでしょ?」
「う、うん・・・・」
「うん?はい、有り難うございました、だろ!」
亜希子がもう縮みかけているペニスを悪戯っぽく引っ張った。
「いつつつっ!は、はい有り難う・・ございました」
健司が顔面を真っ赤にしながら、照れくさそうに言った。
「変態君、この事を言いふらされたくなかったら、あたしたちの言う事は何で
も聞いてもらうよ!わかった!?」
「・・・・・」
「どうなの?聞けるの?聞けないの!?」
「・・・はい。何でも聞きます」
「それでいいのよ。ところで変態君、君はひょっとしてラバーマニアなの?」
亜希子はこの前、クラスメートのあいだで廻し読みしていたエロ本の中にあった
ラバー特集の記事を読んでいたのだ。亜希子にとってはラバーもビニールも同じ
ようなものでしかなかった。
「あった、あった!こないだの雑誌に載ってたやつでしょ?」
優子が目を輝かせて話す。
「あっ、そうか優子も読んだんだ」
ビニール手袋をはずしながら亜希子が微笑んだ。
「あたしもちょっと興味あったし、この際この変態君を“ラバー責め”に
しちゃおうか?いや、“ビニール手袋責め”かな?」
好奇心旺盛な優子が、さらに目を輝かせながら言った。
「いいねー。何たってあたしたちには絶対服従なんだからね!そうでしょ?」
「はい、そうです」
「よーし、そうと決まったら早速今度の土曜日、終業式が終わってからあたし
のうちに来るのよ!もち、優子も一緒にね。たっぷりと苛めてあげるから。」
マゾの比率が9割方を占める健司にとっては、またとないチャンスである。
しかし、これから待ち受けてる凌辱が、健司の思っているような生易しいもの
ではないことを、知る由もなかった。
2)快楽と苦悶
終業式の当日、健司は、はやる気持ちを抑えるのに必死だった。何より、
あの事件以来ずっと禁欲をしたせいか、下半身が疼いてならないのだ。理由は
単純で、溜めていたほうが出した時の快感がより強烈だと思ったからである。
「それでは、夏休みを有意義に過ごすように」
「起立!礼!」
学級委員の声を合図に、生徒達はそれぞれの帰路についた。
「へ・ん・た・い・君!」
健司が振り向くと、そこにはセーラー服を着た可愛らしい小悪魔のような笑み
を浮かべた亜希子と優子が立っていた。
「さっ、行こうか」
2人に後ろから押されるように教室を出た。亜希子の家は学校から歩いて10分
ほどの所にあり、割と大きな作業着店を営んでいる。そして、家が2,3軒位
建ちそうな広い裏庭には、今は使われていない古い倉庫があった。
亜希子たちは親に見つからないように、路地からこっそり裏庭に抜けた。
「ここは、去年から使っていない倉庫なの。外からは見えないし、絶対見つか
らないよ。」
「でも亜希子、ちょっと暑いね」
「いいじゃない。優子は最近太り気味だから、ダイエットになるよ」
「ふんっ、ほっといてよ」
「じゃ、変態君、あたしたち着替えてくるから逃げるんじゃないよ!」
「えっ?そのままじゃないんですか?」
セーラー服の女の子2人に苛められるとばかり思っていた健司は、思わず聞き
返した。
「当たり前だろ?大事な制服が汚れたら困るじゃん!」
そう言い残すと2人は物陰に隠れて着替え始めた。まだ、隠れて着替えるだけ
かわいいとこあるな、と健司は心の中で変な安心感を覚えていた。
5分ほど経って出てきた2人を見た健司は思わず息を呑んだ、と同時に自分
のペニスに変化が現れたのを悟った。何故なら2人は体育に使う半袖の体操服
にブルマ、ピンクと紫の光沢のあるビニール手袋、おまけに靴はというと、
紫と黄色の膝まである、これまたぴかぴかの作業用ゴム長靴という、まるで、
これからどこかの公衆トイレに掃除に行きますよー、みたいな格好だったのだ。
「へへー。どう?これみんなうちの店から拝借したんだよー。似合う?」
「はい、もう最高です!」
光沢のあるビニール手袋やゴム長靴などには目がない健司は、もう最高の気分
だった。
「さあ、服を脱いで裸になって!」
腕組みをした亜希子が命令調で言った。健司は素直にしかし、亜希子たちには
背を向けて恥ずかしそうに脱いでいった。 そして、最後に残ったブリーフを
脱ごうと片足を上げた途端、不意に後ろから優子のキックが健司の臀部を直撃。
健司はたまらず、床にもんどり打った。 その健司の両足をすかさず亜希子が
滑り止め付きのビニール手袋を嵌めた手で、がっしり掴む。
「何よ、そのおちんちんは!おまえみたいな変態はこうしてやるっ!」
いきり立ったペニスを亜希子のゴム長靴を履いた足が容赦なく踏みつける。
「あーっ、あーっ、あぐぐぐぐっ!」
言葉にならない悲鳴を上げる健司。それもそのはず、ゴム長靴の裏はギザギザ
の滑り止めが施してあって、ゴムといえども結構硬いのである。快楽とは程遠
い、まさに地獄の電気按摩である。
「優子、今よ!」
亜希子が言うと、優子はまるで打ち合わせが出来ていたかのように、すかさず
健司の顔面に座り込んだ。
「うぐぐぐぐ!」
「うふふっ、どう?蒸れたおまんこの匂いは。よーく匂いを嗅げるようにパン
ティは脱いであげたわよ!」
ブルマ越しに何とも言えない香りが健司の鼻をつく。しかし、ペニスへの長靴
責めは容赦なく続けられる。
「んぐぐーっ!許してください」
あまりの息苦しさと痛みに耐え兼ねて、許しを乞う健司。
「情けない男ね!そんなことでどうすんのよ!」
「そうよ!ビニール手袋を嵌めた女の子に苛めてもらいたいんでしょ?」
優子がダメを押す。
「は・・い。すみません」
「さてとっ。次は何にする?」
亜希子が額の汗を肘で拭いながら優子に聞く。
「そうね、肛門ちゃまはどう?」
「ええっ?もうやるの?」
亜希子は、最後の楽しみにと思っていたらしい。
「それじゃ四つんばいになるのよ!これから汚い所を検査してあげるから」
そう言うと、右手の中指にクリームを塗って健司のアヌスに指をズブズブと捻
り込んでいった。
「あああ・・・!」
指の付け根まで差し込むと、グリグリと中で指を掻き回す。
「うっ!ぐぐぐ、んーっ!」
「あら?またこいつ、ヨダレ垂らしてるよ!」
優子が横から覗き込んで、亀頭を指先でつまむ。亜希子は前立腺を刺激してい
たのだ。男殺しのテクニックである。やがて、亜希子が指を抜くと、
「やだーっ、優子!これ見てよ!」
亜希子のビニール手袋を嵌めた指先に茶色の汚物が大量に付着していたのだ。
「きったなーい!」
「ああっ、すみません!」
健司は口先では謝ったものの、亜希子の指先に自分の汚い物が付いてるのを見
て最高に興奮してしまっていた。
「謝ってもだめよ。普通こういう時は浣腸といきたいところだけど、今日は特
別に“摘便”をしてあげる」
「えっ?摘便って・・・」
摘便はれっきとした医療行為であるが、亜希子の読んだSM誌には医療プレー
として紹介されていたのだ。
「知ってるくせに、カマトトぶらないでっ!優子、やってやりな!」
今度は優子の紫のビニール手袋が健司のアヌスをグチュグチュほじくりまわす。
「んんーっ!あああぁ!」
「ほらほら、けっこう硬いウンチがあるじゃない!」
優子はまるで、ベテランのナースのように健司の汚物をほじくり出す。
「ああーっ、や、やめて下さい!お願いしますぅ」
指に付いたウンチを横にあったダンボールになすり付ける優子。
「優子、もういいよ。あとはこれで仕上げね!」
亜希子は手にイチジク浣腸を2つ持っている。健司に有無を言わさずたて続け
に2つのイチジクがブチューといやらしい音をたてて薬液が腸内に送り込まれ
た。
「さっ、我慢してもらうよ」
亜希子は人差し指と中指を2本まとめて健司のアヌスに捻り込んで栓をしよう
としたが、先ほどの汚物が潤滑材の役目をしたのか、意外と簡単に2本の指を
呑み込んだ。
「うーん、もうだめです。お腹が・・・」
「なに言ってんのよ、まだ5分も経ってないじゃない!優子、前はどう?」
「もうビンビンよ。」
「ふふっ!この状態でイッてもらおか?」
「どうなるか、楽しみね!」
優子がペニスをしごき出した。
「あああああーっ!」
浣腸されていると、感じ方も普通ではない。まして、アヌスに指を入れられて
いるのだ。
「イキそうになったら言・・・」
「もう、イクー!」
ブババババッとものすごい音と共に強烈な匂いがあたりを漂った。健司がイク
と同時に亜希子が指を抜いたのだ。思いのほか汚物が飛び散ったので、亜希子
の長靴は汚物まみれになっていた。
「やだーっ!うんちまみれ!これ履いてて正解ね」
「亜希子、この精子の量見てよ!」
優子が大量の精液にまみれたビニール手袋をネチャクチャいわせながら亜希子
に見せた。
「変態君、どう?前と後ろから同時に出した感想は」
「・・・恥ずかしいです。でも、まさか浣腸までされるなんて・・・」
「ふーん、ちょっと考えが甘かったようね。・・・変態君、ひょっとして、あ
たしたちとH出来るかも、なんて思ってたんじゃないでしょうね!」
「と、とんでもないです!そんなこと・・」
「・・・ふふっ、まあいいわ。今日のところはこれくらいにしといてあげる。
さっ、あと片付け頼んだわよ!」
自分の撒き散らした汚物を片付けながら、健司はこの先一体どうなるんだろう
という不安と、妙な期待を覚えるのだった。
3)異常な初体験
夏休みも中盤にさしかかった8月のある日、亜希子は健司を学校に呼び出し
た。健司が校門に来てみると亜希子と優子それにもう一人見覚えのない女の子
が待っていた。なんと、休み中なのに3人ともセーラー服ではないか!
「遅かったじゃない、変態君!」
亜希子が声をかける。
「・・・」
健司は初対面の女の子の前でも変態呼ばわりされて、しばし絶句したが、悲し
いかな先天性マゾの健司は不覚にも快感を覚えるのだった。
「今日は3人も女王様がいて、いいわねー!この子は雅美っていうのよ。あた
したちの後輩なんだけど、後輩だと思ってナメてかからないほうがいいよ。
なにせ彼女は、我が校の誇る女子レスリング部でも一目置かれた存在なのよ。
もし、逆らったりしたら只じゃすまないよ。分かったら挨拶ぐらいしなよ!」
「よ、宜しくお願いします」
「こちらこそよろしくね、変態君、じゃなくて変態さん・・かな」
「ははっ・・変態君でいいですよ・・」
「おまえ、ほんっとに自分のことが変態って自覚してるんだね!変態の鑑だね」
亜希子が皮肉っぽく揶揄する。やがて4人の一行が歩き出す。健司には何処へ
行くのかは教えられていなかったが、亜希子と優子の提げている手提げ袋には
何が入っているのか、今日はどんな責めをされるのか、健司はそんなことを考
えるだけで、もう下腹部が疼いて仕方がなかったのだ。
15分も歩いただろうか、一行はある一軒の家の前に辿り着くと、雅美を先頭
に、ぞろぞろと中に入っていった。どうやら雅美の家のようである。
「へぇーっ、結構大きい家ね!」
優子が驚くと、
「優子は初めてだもんね。雅美の親はお金持ちだから!」
「そんなことないですよ、先輩っ家も結構広いじゃないですか!」
雅美の父親は4〜5軒のフィットネスクラブを経営するオーナーで、母親は、
そのフィットネスクラブで何十人といるインストラクターを掛け持ちで管理し
ており、昼間は両親とも殆ど家にいることはなかった。同じ広さでもステータ
スが違っていた。
「そんな事は置いといて、それにしても両親が留守なのはラッキーね!これで
思い存分この変態君を可愛がってあげれるじゃない。それにきょうは変態君
のお望みどおりセーラー服だしね。同い年でもセーラー服がいいのかな」
「変態さんって、おじさん趣味なんですかぁ?」
雅美が小ばかにしたように言う。
「・・・・・・」
亜希子たちは雅美の部屋へ入ると、例の手提げ袋からさまざまな道具を取り出
した。
「雅美、これ何かわかる?」
「それ、掃除用のビニール手袋ですよね。そんな物を一体どうするんですか?」
「こいつはこれが好きなのよ!」
「?」
雅美が首をかしげる。
「準備をしようか。雅美もそれ嵌めて!」
3人のセーラー服姿の女子高生が各々ピンク、紫、グリーンのビニール手袋を
嵌める。それを見た健司は、もうペニスがはちきれそうなほどビンビンに勃起
してしまっていた。
「ほらね、雅美。この通りよ」
「ううっ!」
亜希子が健司のズボンの上から硬直したペニスを握って見せた。
「へーっ、こんなので触られるのがいいんですか」
雅美が半信半疑で言った。
「さぁてと、ゆっくりと解剖するか」
チャックを下ろし、そこから中をまさぐる亜希子。
「うっ!」
裸で苛められるのもいいが、服を脱がされていくのはレイプされてるみたいで
健司は今までにない快感を覚えていた。
「あたし、ベルトはずします!」
雅美が積極的に参加し出す。寄ってたかってズボンとシャツを脱がされブリー
フ一丁にされてしまった健司。
「今日は一体、な、なにをされるんですか?」
健司はそう聞くのが精一杯だった。
「おまえは黙ってりゃいいの!ところでおまえ、童貞か?」
「えっ?」
意外な質問をされて思わず聞き返す。
「えっじゃないよ!童貞かって聞いてるんだよ」
「・・・・・・は、はい」
「だろうな。じゃ、今日はおまえにチャンスをくれてやるよ。この雅美を満足
させてやれたらご褒美をあげるよ」
なんと言う幸運だろう。苛められるだけではなくエッチまでさせてもらえるな
んて。だが、健司は思った。ひょっとして、うまく出来なかったらとんでもな
い責め苦が待っているのではないかと、これは罠なんじゃないかと・・・。
「雅美は了解してるんだ。早くやらせてもらいな!」
セックスなど、そうそう人の見ている前などでは出来るものではない。まして、
初めての健司にうまくできるはずがなかった。
(くそーっ!ダメ元だ!)
健司は意を決して事に挑んだ。見よう見真似である。雅美を押し倒したかと思
うと、いきなりおまんこに指を入れようとする。
「痛い!」
「ばかね、あんたは!エッチの仕方も知らないの?!」
雅美は生理前なので、安全だと思っていた亜希子だが、健司がここまで女の扱
いを知らないとは思ってもみなかったのだ。
「ごめんね、雅美。やっぱり、こいつには無理だわ!」
亜希子が謝ると、
「いいんですよ。OKしたのはあたしですから。」
「こんな変態、もうみんなでむちゃくちゃにしてやろうよ!」
優子が目を輝かせながら言う。
「手出しできないように、このロープで手をくくるのよ!」
「そんなことしなくても、何もしませんから・・」
「うるさいっ!おとなしくしな」
後ろ手にロープで縛られた健司。亜希子が命令する。
「そこにひざまずいて!そのまま前に倒れてみな。」
顔が床に押し付けられて、おしりが突き出た格好になる。すかさず優子が、残
っていたブリーフをずり下ろす。すると、無防備な健司のアヌスが現れた。
あられもない姿である。
「よーし!じゃ、検査しようか?」
亜希子が言うと、
「検査って何ですかぁ?」
と、雅美が興味を示す。
「それじゃ雅美、このクリームを指につけて変態君のオシリの穴に突っ込んで
やりな!それが“検査”だよ」
紫のビニール手袋を嵌めた指にクリームを塗って、亜希子に言われたように、
健司のアヌスにおそるおそる指を入れる雅美。
「んっ!あーっ!」
健司がよがる声に一瞬指を止めたが、感じてると分かると遠慮なくアヌスを
いたぶりだした。
「あっ、あっ、あっ、んーっ!」
「なかなかうまいじゃない雅美。面白いでしょ? 男って本当はこうして女に
苛められてみたいんじゃないかしら」
「きっと、そうよ。男が女を犯すのが当たり前って固定観念みたいなのがある
から、恥ずかしくて言い出せないのよ!」
優子が決め付けたように言う。
「ごらん!こいつ、またヨダレ垂らしてる!」
亜希子が横から手を入れて、先端から垂れていたがまん汁をペニスに塗りたく
った。
「ああーっ!イキそうです!」
「ばか!まだいかせないよ!雅美、指を抜いて見てごらん」
雅美の指先には、またしても茶色の汚物が付着していたのだ。
「ええっ!うっそー!きったなーい」
雅美はそのウンチのついた指をどうしてよいのか分からず、おどおどする。
「おまえ、便秘症か?いっつもウンチ溜めやがって!それともあたしたちに、
ほじくりだされたいのか?」
「いえ、そういうわけじゃ・・・・」
健司は顔を真っ赤にして弁解した。
「とにかく、今日はすぐに出してもらうよ。優子!」
「待ってました!じゃじゃーん!イチジク様のお出ましーっ」
優子がおどけながら、イチジク浣腸を取り出す。
「きょうは1個で堪忍してあげる。そのかわり漏らすんじゃないよ!」
亜希子が念をおすと、優子は「ブチュー」と音をたてながら最後の一滴まで
健司の腸内に悪魔の液体を注ぎ込んだ。
「よし、じゃ雅美、変態君をトイレに連れていって!でもすぐに出させちゃ
だめよ。便器に座らせて股の間から手を入れてオシリの穴をふさぐの。そう
すればもし漏らしても大丈夫でしょ?」
「はい!じゃ、行こうか変態さん。トイレまでは我慢してね」
家の中で汚物をぶちまけられては大変である。トイレに入ると雅美は亜希子に
教えられた様に5分ほど健司のアヌスを押さえていた。
「もういいかな」
雅美が指を離すと、一気にブボボボボッと凄まじい音を立てて便器にウンチが
叩きつけられた。
「はーっ」
健司は便意から解放されて、思わずため息をつく。
「こんなことされて恥ずかしくないの?」
「はい、苛めていただけるなら全然」
「ふーん、じゃオシリ拭いてあげる!」
雅美の手袋を嵌めた手が、やさしく汚物を拭い去った。自分より年上の男のお
しりを拭くのは初めての雅美だが、なぜか、まるで赤ん坊の世話をしている様
な錯覚に陥るのだった。
部屋に戻ると、なんと、亜希子は黒光りするゴム製のペニスがついたラバー
パンティにピンクのビニール手袋という、健司をひざまずかせるには充分すぎ
るスタイルで待ち構えていた。
「変態君、全部汚いものを出したの?」
「はい、いっぱい出ましたよ!」
健司に代わって雅美がうれしそうに報告する。
「そう。じゃこれを受け入れられるわね!そこに四つん這いになって!」
そう言いながら亜希子はゴム製のペニスにコンドームをかぶせた。そして、
健司のアヌスにクリームを塗る。
「さあ、いくわよ!」
ズブズブッ! 健司のアヌスに亜希子は容赦なくペニスを突き立てる。
「どう?女になった気分は」
「あぐ、あぐ、あぐぅーっ!」
「なんて声出してんの!まだまだこれからよっ!」
「あっ、ほら、おちんちん立ってないのに、ヨダレ垂らしてるよ!」
優子がペニスを弄びながら言う。
「ほら!ほら!どう?イキそう?」
どうやら、亜希子はペニスで前立腺を刺激して、それだけで射精させようと
しているらしい。まさに、究極の射精テクニックである。
「おっ、おっ、あっ、あっ」
亜希子の腰の動きに合わせて声を出す健司。だんだんとペースが速くなる。
「ああっ!何か変な感じが・・・!あああーっ!」
健司が叫ぶ。
「ほら!雅美、見て見て!」
優子と雅美が覗き込むと、そこには大量の精子を吐き出したあとのペニスが
ヒクヒクと痙攣していたのだ。
「イッたのね?」
亜希子は健司のアヌスからペニスを抜いた。
「すごーい!おちんちんに触らなくてもイクんですね!」
雅美が目を丸くして驚いている。
「これでおまえはあたしたちなしでは生きていけない体になったんだよ!」
初めてアヌスだけでイクという、普通では考えられない快感を覚えてしまった
健司には返す言葉もなかった。
「さあ、次の目標はこれが入るようになることね」
亜希子はピンクのビニール手袋を嵌めた手で、握りこぶしをつくるのだった。
完