MAIN 山野草木種 春の山野草木 夏の山野草木 秋の山野草木

タラノキ(ウコギ科)

タラの芽

山菜の代表格といえる植物です。

低山の、杉林の周辺などに、よく見られる低木で、若芽を食用にするほかに、樹皮を漢方薬として利用します。

残雪の深い時期、まだ伸びない芽を、ウサギやカモシカが食べた跡がよく見かけられます。

最近は、若芽を全部とっていく人が後を絶たないため、木が弱って、太い芽が年々少なくなってきています。
少なくても二番芽(一回芽を取った後にもう一度芽が出たもの)は採らないようにしましょう。

また、薬用にするためか根元から切り取られた木を見かけます。
このような行為はやめましょう。

10センチほどに伸びた若芽を食用にします。


調理法

TOP


 天ぷら

   材料

     タラの芽、小麦粉(薄力粉)、天ぷら油、二番だし(出しの素でも可)、塩、醤油

   調理法

    1. 小麦粉を、通常の天ぷらの衣よりいくぶん薄いくらいに作ります(ざっくりと混ぜるくらいで結構です)
    2. タラの芽をよく水洗いして、水気をよく切ります。
    3. タラの芽に小麦粉をまんべんなくつくように振ります。(私は、ちいさいビニール袋に、種を入れ、そこに小麦粉を入れて、文字道り振るようにしています)
    4. 余分な小麦粉を払います。
    5. 熱めの天ぷら油に、衣に潜らすようにして衣を付けたタラの芽を入れます。
    6. 軽く色が付いたらできあがり。
    7. 出汁と醤油で天つゆを作るもよし、塩で食べるもよし、お好みでどうぞ。

TOP


 味噌和え

   材料

     味噌、砂糖、味醂

   調理法

    1. タラの芽を茹でて、水に晒す。
    2. 味噌を少量の味醂でのばし、甘みが足りないようなら砂糖を加える。
    3. タラの芽を、大きな物は縦に割るように切り味噌であえて、器に盛る。

TOP


 ごま和え

   材料

     擂りごま、醤油、砂糖

   調理法

    1. タラの芽を茹でて、水に晒す。
    2. 擂りごま、醤油、砂糖を混ぜ合わせた物にタラの芽を混ぜる。

TOP


 クルミ和え

   材料

     クルミ、醤油、砂糖

   調理法

    1. タラの芽を茹でて、水に晒す。
    2. クルミをよく擂り、醤油でのばし、砂糖を適量加える。
    3. タラの芽を、クルミ醤油とあえて、出来上がり。

TOP


MAIN 山野草木種 春の山野草木 夏の山野草木 秋の山野草木