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フキ(キク科)
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顔を出したふきのとう、春の味です |
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初春のふきのとう(フキの若い花茎)から初夏のフキの茎、葉まで割と長期間楽しめる山菜です。
特にふきのとうは、雪国では長い冬の終わりを感じさせてくれる、一番最初にでてくる山菜です。
調理法
ふきのとう
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フキの葉と茎、まだ柔らかそうです。 |
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フキの群生、このように生えています。 |
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左が自生種のふきのとう(2個)右が秋田の栽培種、秋田ふきのふきのとう(秋田から移植したもの) |
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料理
ふきのとう
酢の物
材料
ふきのとう、酢、三杯酢
調理法
- ふきのとうを、酢を少し加えた、たっぷりのお湯でゆでる。
- ゆで上がりをざるで湯切りをしてから、冷水に晒してアクをとる。
- 小皿に盛り三杯酢をかけ回してできあがり。
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味噌汁の吸い口
材料
味噌汁(材料といえるのか)、ふきのとう
調理法
- ふきのとうを細かく刻み、水に放してアクをとる。
- 味噌汁に少量浮かべて、香りを楽しんでください。
- 当然のことですが、強い香りの具を使った味噌汁、味の濃い味噌汁、油の強い味噌汁等には向きません。
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天ぷら
材料
小麦粉(薄力粉)、天ぷら油、二番だし(出しの素でも可)、塩、醤油
調理法
- 小麦粉を、通常の天ぷらの衣よりいくぶん薄いくらいに作る(ざっくりと混ぜるくらいでよい)
- フキノトウをよく水洗いして、水気をよく切る。
- 種に小麦粉をまんべんなくつくように振る。(私は、ちいさいビニール袋に、種を入れ、そこに小麦粉を入れて、文字道り振るようにしています)
- 熱めの天ぷら油に、衣に潜らすようにして衣を付けた種を入れる。
- 軽く色が付いたらできあがり。
- 出汁と醤油で天つゆを作るもよし、塩で食べるもよし、お好みでどうぞ。
ふきのとう味噌
材料
ふきのとう、味噌、二番だし(だしの素でも可)、味醂
調理法
茎
煮物
材料
フキの茎、ニシン、筍
調理
- 塩を入れたお湯でフキをゆでる。
- 湯切りをしたフキを水に晒してアク抜きをする。
- フキの皮の薄皮をむく。
- ニシン、筍と甘辛く煮付ける。
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きんぴら
材料
フキの茎、サラダオイル、醤油、一味唐辛子
調理法
- 塩を入れたお湯でフキをゆでる。
- 湯切りをしたフキを水に晒してアク抜きをする。
- フキの皮の薄皮をむく。
- 3センチほどに切ったフキの茎を、油で炒める。
- 水気がなくなったら、醤油を鍋肌から回し入れ、仕上げに一味唐辛子をお好みにより入れて出来上がり。
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きゃらぶき
材料
フキ、味醂、水飴、塩
調理法
- フキの茎の皮を剥き、5センチくらいに切っておきます。
- お湯に塩を入れ沸騰させ、切ったフキの茎を入れ、一煮立ちしたら、30分くらい水に晒します。
- フキの茎の水を切り、鍋に、味醂、醤油と一緒に入れ、中火で良くかきまぜながら煮始めます。
- 煮汁が少なくなってきたら、水飴を加え、弱火にして休まずにかきまぜます。
- 焦げ付きに注意して、水気が完全になくなるまで煮ます。
- 水気がなくなったら出来上がり、瓶に入れて冷蔵庫で保存しておきましょう。
- 水飴は入れる必要はありませんが、水飴を使うことで、美味しそうな照りが出ます。
- きゃらぶきの秘訣は、焦がさないように水気をとばすことにつきます、水気が残っていると傷みが早くなります。
- うまく作ると、冷凍しておけば、1年くらい持ちますので、たくさん取れたら作り置きしておくと良いでしょう。
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