THE PRIDE OF IWATA

 

Jubilo Iwata 2-1 GAMBA OSAKA
GOAL
Jubilo:グラウ、河村
GAMBA:吉原

2003年Jリーグ第14節。大混戦の中前節首位についたホーム最終戦はガンバ大阪を迎え行われる。
メンバーは前節まで出場停止だった服部・山西・西が帰ってきてベストな布陣。
ベンチには中山雅史も入り完璧な体制をとっている。
調子の上がっているガンバ大阪はキャプテン宮本が出場停止。
残り2節、最後まで気持ちの入った戦いで優勝を目指す!

トスに勝ったG大阪がコートチェンジをし、Jubiloボールでキックオフ。
1分ガンバのコーナーキック。遠藤が蹴りニアで合わせられる。GK山本がしっかりセーブするが危ない場面。
スタジアムは立ち上がりから緊迫感がある。
6分グラウが基点になり名波のミドルシュート!右隅に飛ぶがGK松代にセーブされる。
14分遠藤のスルーパスに中央を吉原の突破で切り裂かれる。いきなりの失点。
22分西からのセンタリングを前田が胸でコントロール。ゴールに向かうがシュートを打ち切れない。
ボール支配率はJubiloだがガンバのディフェンスにはまっている。
30分マグロンが競りその裏、吉原が落とし大黒が飛び出す。
オフサイドになったが、ガンバの狙いははっきりしている。
32分福西→西→グラウ→福西で左足のミドルシュートを放つがGK正面。
38分バックパスをマグロンと山本が奪い合い、山本が倒されマグロンにイエローカード。
山本は落ち着いた対応。
39分右からのコーナー。名波が蹴りファーサイド田中が頭で折り返す、福西が触りラスト前田がシュートを打つがGKに防がれる。
こぼれを西が飛び込みGKに倒されるが、ファールは西。微妙な判定。

ガンバボールで後半キックオフ。両チーム交代はなし。
4分名波が飛び出しファールを受ける。
セットプレーでボールが止まっているとき、なぜか西にイエローカード!今日2枚目で退場処分になる。
不可解な判定。そのFKは名波が蹴るがDFに当たりゴールならず。
10人になったジュビロは前田が少し下がり右を埋めていたが10分、山西と河村を代えフォーメーションを変更。
服部にDFに下がり河村が右へ、前田を再びトップに上げる。
13分名波が下がりディフェンスをするとジヴコヴィッチからクロスボール。
グラウがシュートまでもって行くがゴール上を越える。
14分前田が左からドリブル突破するとペナルティーエリアで倒されPK。グラウがしっかり決め同点。
ここでJubiloが一気に勢いを持ってくる。
17分グラウ→前田→福西でGKと1対1になるが、GKのファインセーブで得点にならない。
21分福西がドリブルでオーバーラップ、ファールを受けFK。スペースの開いた中盤を福西が動きまくる。
名波が少し下がりバランスをとり河村が守備を助ける。
24分前田が基点を作ると左のジヴコヴィッチへ。クロスボールにグラウが入るが合わない。
さらに25分グラウが粘りGKと競り合う、こぼれ球を名波が拾い、GKのいないゴールへ右足でシュート。
しかし外れてしまう。
そしてついに26分ゴールキックから前田が名波へヒールパス、センタリングを河村がファーサイドで合わせる。
GKの手を弾いて逆転ゴール!スタジアムは大歓声に包まれる。
28分Jubiloゴール前で激しいプレー、何とか鈴木がクリアーしたところでアリソンがファール。
2枚目のイエローで退場処分になりガンバも10人になる。
河村が入り服部が下がったことでバランスが整った。ガンバはマグロン・中山の頭に合わせるボールが増えてきた。
田中そして福西も下がりながら対応する。
38分ここでFW前田に代え西野を投入。さらにロスタイムに入りグラウに代え中山雅史を投入。
スタジアムはゴールが決まったような歓声が沸き上がる。
そして試合終了。優勝へ向けて大きな大きな勝ち点3をとった。

次節横浜で優勝を決める。俺も現地に乗り込みます。

NANASY

 

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