| 登記の種類 | 内 容 |
| 所有権保存 | 建物を新築した場合や、国有地の払い下げを受けた場合などに初めてする所有権の登記 |
| 所有権移転 | 相続・売買・贈与などを原因として、登記の名義をある人から他の人に移転する登記 |
| 登記名義人表示変更 | 転居により住所を移転したり、結婚などにより氏名を変更したりしたため、登記上の権利者の住所・氏名が現在のものと相違した場合に、これを合致させるためにする登記 |
| (根)抵当権設定 | 借金等の担保のために、債務者又は第三者の所有する不動産に抵当権や根抵当権を設定する登記 |
| (根)抵当権抹消 | 弁済により借金がなくなったため、担保に供していた不動産に設定されていた(根)抵当権を抹消するための登記 |
| 地役権設定 | 通行などの目的で自分の土地の便宜のために、他人の土地を利用させてもらうための権利である地役権を設定する登記 |
| 登記の種類 | 内 容 |
| 設立 | 株式会社・有限会社や法人を新たに設立する登記 |
| 資本の増加 | 会社の資本を増加した場合にする登記 |
| 本店移転、商号・目的変更 | 会社の本店所在地を移転したり、名称や事業内容を変更した場合にする登記 |
| 役員変更 | 取締役・代表取締役・監査役などの役員が交替した場合にする登記 |
| 供託の種類 | 内 容 |
| 地代・家賃の弁済供託 | 地主や家主(債権者)が賃料の受領を拒んだ時や、債権者が死亡しその相続人が不明の時などにする供託 |
| 休眠担保権抹消のための弁済供託 | 不動産登記簿上、数十年前に設定された抵当権等が残存しているが、抵当権者が行方不明の場合に、抵当権等を抹消するため債権額と利息及び損害金に相当する金額を弁済するための供託 |
| 事件の種類 | 内 容 |
| 訴状 | 訴えの提起にあたって裁判所に提出する書面で、裁判によって求めようとする内容(請求の趣旨)やその理由(請求の原因)などを記載する |
| 答弁書 | 訴状の請求の趣旨に対してどのような申立をするかということと、請求の原因において原告の主張していることに対して、その主張を認めるかどうかを記載した書面 |
| 準備書面 | 原告や被告が予め口頭弁論で述べようする事項を記載した書面 |
| 督促手続申立書 | 金銭その他の代替物または有価証券の一定の数量の給付請求について、債権者の申立のみによって簡易迅速にこれを確定して、債務者に給付を命じるために設けられた特別訴訟手続 |
| 民事執行 | 私人間の債権を国家の権力(執行機関)によって強制的に実現することを目的とした裁判上の手続で、その中心は目的財産の強制的換価(競売等) |
| 民事保全 | 訴えにおいて求めようとする権利の実現を保全するための仮差押え、および係争物に関する仮処分、ならびに仮の地位を求める仮処分 |
| 破産手続申立書 | 債務者に経済的破綻の恐れのあるときに、債務者の総財産によって債権者に公平な満足を与えることにより債権者の利益を保護し、一方債務者に再起の機会を与える裁判上の続き |
| 家事調停 | 家事に関する紛争について、訴訟によって争うことを避け、当事者が互いに譲歩しあうことによって解決を図ることを目的とした手続 |
| 家事審判 | 家庭生活に関する事件を訴訟によらないで解決しようとするもので、円満な解決のため、訴え提起前に調停を申し立てる必要がある。 |