「アヤソフィア」と競うようにそびえる
「ブルー・モスク」
イスタンブールで最も美しく、壮大なモスクで、
正式名称はスルタンアフメット・ジャミイ。
17世紀初頭に、
当時20歳だったアフメット1世によって建造され
ジャミイの内部が青いタイルで彩られている事から
ブルー・モスクの愛称で呼ばれている。
最大の特徴は
世界で唯一6本のミナレット〔尖塔〕を持っている事
アフメット1世はメッカへの旅立ちを前に、
黄金〔アルトゥン〕のミナレットを造るように命じたが
建築家が6〔アルトゥ〕と聞き間違えて
6本のミナレットが誕生したといわれていますが、
財政上の問題から
聞き間違えたふりをしたという説も〜
他のジャミイと同様に、
ここも外庭と内庭、本堂から構成されており、
本堂を覆うドームは
直径23m、高さ43mという規模。
両側の半円形のドームによって
重力を分散させる設計になって、
内壁とギャラリーを飾っているのは
2万1,000枚のイズニック・タイルで、
その鮮やかな赤と青のタイルに描かれているのは
ユリやチューリップ、バラなどの植物。
イスラム教では偶像崇拝を認めていないため、
神を表わす図柄は一切ないそうです
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スルタンアフメット地区には、
このブルー・モスク、
トプカプ宮殿、
アヤソフィヤ、
道路を渡れば地下宮殿が!
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