最終章(12月11日アップ)
リシュケーシュからデリーに戻り、 先日書いた様な旅行社での代金支払いを巡り トラブルがあったものの 何とか今夜発の航空券を手に入れ、 ガンジー国際空港へ 街の中心地から出てるリムジンバスの乗り場が 解からず、 パトカーのおまわりさんに尋ねると、 親切に路線バスの停留所までパトカーで送ってくれ、 780番のバスに乗れば空港に行くからと 教えて貰ったけど、 待てど暮らせど780番のバスは来なく、 時間だけはドンドン過ぎ、そこへ781番が来た 多分、同じ方向だろうと勝手に思い乗れど 中々空港らしき姿が見えないので 空港へ行きますかと尋ねると、このバスは行かない 乗り換えなと云われ降りるが、 辺りはすっかり暗くなって、 此処がどこなのか全く解からず、 どうしたものかと思ったら、 一緒に降りた乗客の一人が 空港行きのバスが来るまで待ってくれる等 皆の親切で何とか時間内に空港に着く事が!
空港ロビーには、 爆弾テロの警備に何処か行くのか大勢の兵隊さんが
神々と喧騒とガンガーの国インド  さようなら 又逢う日まで
バンコクからはチャイナエアーに乗換えるが、 ある旅人が言っていた  「チャイナエアーだけには死んでも乗りたくない」と
再び乗換えの為、台北・中正空港へ 此処の空港内の免税店で姪っ子から、 もう子供でないので 今迄の様なオモチャみたいなお土産でなく、 本物を買って来てと頼まれ、 コーチで大きさはA4サイズと メーカー迄指名されてたバッグを買ったが、 今度の旅で費やした足・あご・宿・呑み代 全てとバッグ一つが、ほぼ同じだった!
機内食が豪華なご馳走に見える  如何に貧相な食事の毎日だったかの証しかも! これでインドの旅はひとまず終わります  皆さん有難うございました



デリーへ向けて(12月10日アップ)
宿をチェツクアウトし、 これからインド北東に位置するジャイサルメールという タール砂漠のど真ん中にある町に移動するため バスセンターへ 地球の歩き方の本に、この地は かってエジプトや欧州に通じる東西貿易の要として、 砂漠地帯を多くのラクダ達が行き交い大変栄えていた町 砂漠の土で作られた家並みは ゴールデンシティー呼ばれ 13世紀の雰囲気が漂う美しい町だと! 出発するまで少し時間があったので、 ネットカフェに入りPCを開くと 何通かのメールの中に妹からも届いており、 それには私の相方の母が8/8日に亡くなりましたが、 知らせないでと云われてたけど 日数も過ぎたので一応知らせておきます 尚、渋谷に住んでる息子が帰熊し 兄の代わりを務め通夜 告別式も無事終えたので何も案ずることなく 楽しい旅を続けて下さいと! 妻や義弟達が私に義母の死を知らせると、 旅を中途で止め帰って来るのではと、 思いやりの心使いから 知らせないようにしたのかと思うと、つい!
8/8日と云えば旅に出て八日目、 その日はブッダガヤの町に居て、お釈迦様が 悟りを開かれたその菩提樹の実で作った数珠を 奇しくも二人の母親へ、お土産に買ってた日でした 義母は旅に出る5日前に胸が痛いと 済世会病院に緊急入院 それまで近くの病院に永らく通っていたのに、 済世会で直ちに病名は肺がんと診断されました。 インドへの旅は延期しようか、 止めようかと迷ったけれど、暫くの期間は 病状に大きな変化はないと主従医の話でもあったし 本人も至って元気で 旅発つ前日も、しっかりとした口調で インドは暑く大変な国だそうだから水分を充分補給し、 身体に気をつけて行ってらっしゃいと 送り出されたのでした 今から向かおうとしたジャイサルメールや東の方には、 いつの日か行くことにし、 家には今から日本に帰ることは知らせず、 今宵の飛行機に乗ろうと計画変更し、 デリーへ向かうことに 七・七日の法要には 義母が「若しもの時には散骨して」と 生前言っていたので 生まれた育った八代の故里が見える 美しき八代の海原に家族揃って散骨が出来ました。
バスセンターでバナナを1本、1本売ってる少年
途中、これからデリー迄226`の標示
幾つかの町を過ぎて
バスの運転台の周りは配線がむき出しに
こちらではトヨタや日産よりスズキの車が人気よく、 一番多く走って看板も目立ち、 タクシーは2台に1台はスズキの車



リシュケーシュ4(12月9日アップ)
吊り橋
時折、二人で広い布を持って 川に向かって立ってる姿を目にして 布を乾かしているのか、何らかの合図なのか、 宗教的に意味合いがあるのか解かりません




リシュケーシュ3(12月8日アップ)
仏具のお店
散髪やさん
パンやさん
鳥が牛さんのお掃除
身を斬るような冷たさでも沐浴を
プジャーの後、流される花



リシュケーシュ2(12月7日アップ)
この地まで来ると ヒマヤラの万年雪が溶け込んで直ぐなので、 流れも速く水もかなり冷たいです オフシーズンのためか、 ハルドワールでもそうでしたが、 ここでも日本人とは一人も逢いませんでした 只、デリーから帰りの機内で横に座った日本のご婦人は リシュケーシュへヨーガ体験ツアーに参加して 毎朝6時に起き、瞑想からヨーガの本格的指導を受け 大変素晴らしかったと云われました
ガンガーを挟んで 両側に賑やかな市街地が広がっていて、 対岸に行くには2`上流にある、 この吊り橋を渡って行きます 渡し舟もありますが5ルピーなので貧乏旅人は、 歩いてこの吊り橋を行ったり来たり
サフランは明るいオレンジ色で、 修行者サードゥーの人たちが身にまとっています
対岸のガートでは黄昏時になると、 毎日大勢の人々が集まり プジャーが行われていました
早朝のガンガー
ハイビスカス



リシュケーシュ1(12月7日アップ)
標高356米のハルドワールからさらに北へ、 ガンジス河の流れに沿って24キロさかのぼった聖地、 リシュケーシュという町にバスで移動する 此処は下流の濁水から想像できないほど 美しき青きガンガーが音を立てて流れていました リシュケーシュは修行者の町で サフラン色の衣を着けた姿があちこちで見られ、 ヒンズー教の聖地として寺院も多く、 ヨーガのふるさととして多くの外国人が ヨーガを学ぶ為、長期間滞在する地でもあり、 ビートルズも此処でヨーガの修行をしたそうです