マサルは変な食べ物を見つけると、つい買ってしまう癖を持つ。
で、その変わった食べ物の調査結果をここに記していきたい。

調査といっても、身内知人友人達に食べてもらって感想を聞くだけ。 
百聞は一見にしかずだが、百見は一聞に、いや一味にしかず。


 

新商品調査結果更新日 2001/6/10
商品#17「わさびラーメン」、#18「蕃爽麗茶」を追加。

商品#18、蕃爽麗茶 グァバ茶 ▲TOP
品名:清涼飲料水(グァバ茶)
原材料:グァバ葉、蕃果エキス、ビタミンC
厚生省認可特定保健用食品

やたらグァバを強調してるのは気のせいですか?

というわけで気になる飲み物を見つけてしまいました。
パッケージだってホラこの通り、イヤな色です

しっかし、このパッケージは嬉しいほどツッコミ甲斐のあるモノはないでしょう。
  1. 「てにをは」がおかしい。許可表示および許可理由のトコロで、「〜の働き、糖の吸収をおだかやにするので、血糖値が〜」って「ので」はおかしいだろう。そこは「ため」だろう。
  2. 注意書きがスゴイ。「多量に摂取することにより、疾病が治癒するものではありません。」って、やっぱり文章がヘンだが、それ以上に誰もこれで糖尿病が治るとは思ってないでしょう。きっとクレーム対策用なんだろうね。
  3. そしてやっぱりイヤな色のパッケージ
  4. ストローまでオレンジと茶色を足して2で割ったようなイヤな色
  5. ここまで来ると、何か狙ったのか?
等々、ツッコミはココまでとして。

さて見た目。
パッケージの見た目は前述のとおりだから良いとして(少し話を蒸し返してる)、内容物はフツウの薄い半透明の茶色いお茶。

スメル。
ん、なんか特徴のあるニオイ。
悪い匂いじゃないが、クスリぽいニオイだ。
強いて言えばどこぞのノドアメのニオイ(商品名思い出せない)
酸味のあるニオイだ。

いよいよテイスティングだ。
ごくごく。

んー、先のニオイと苦さが。
スーっとするカンジもあり。
でも苦味がやたら持続するなぁ・・・。

クスリっぽいカンジもするが、健康茶なんだなということで。判定は
Draw!!
って、引き分けって何?というツッコミはなし
フツウの健康茶と割り切っちゃえば、フツウに飲めちゃいます。
マズイといえばマズイし、ウマイとはいえないし・・・(言い訳チック)

つうか、どっちかというとウマくないです。
その位はみなさまの御察しの通りでしょう。
商品#17、わさびラーメン ▲TOP
原材料:
麺: 小麦粉、かんすい、ソルビット、酒精、食塩、プロピレングリコール、クチナシ黄色素、クチナシ青色素
スープ: 食塩、ぶどう糖、香辛料(わさび等)、粉末しょうゆ、調味料(アミノ酸等)、魚介エキス、食用油脂、カラメル色素、環状オリゴ糖、酸味料

信州OFFの土産の一つ。大王わさび農場でお買い上げ〜。
というか、まだマサル=ワサビは続いているらしい。

さて、この商品。
ゲテモノぽさを残しつつも意外と手堅いチョイスなのかもしれない予感。
いくらなんでもムチャはないだろう、というのがその理由。
ラーメンってそんなにスゴイものってできないし、大体何入れてもラーメンが勝つ(どういう勝ち負けかは知らない)から。

さて作ってみましょうか。
所謂生面タイプ。

うん、予想通り麺が

このくらいは覚悟の上だ。
麺にワサビさを醸し出してるな、と思って原材料をご覧下さい。

ワサビ入ってないじゃん。

そう、これがワナだったのです。

スープはフツウの醤油スープ見た目だけなら
しかし、スメルはツ〜ンとした刺激臭。

そうです。ヤツ(ワサビはここに潜んでいやがったのです。

さてさて完成。
家族で食べてみましたよ(注:食したのは信州オフ後であり、現在ではありません)

おやおや、なるほどねぇ。

ツーンと少し来るけど、ラーメンに負けております。と、いうわけで・・・
Good Taste!!!
やはり手堅いチョイスでした。ワサビワインのほうが面白かったかも・・・。
商品#16、たこ焼ききゃんでぃ ▲TOP
原材料:砂糖、水飴、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア・甘草)、青のり、生姜、香料、着色料(赤3・青1・黄5)

材料だけではなんだか分からない食べ物っすね。

あみあみからのいただきモノ。結構有名なんだとか。

見た目。
茶色の丸いアメに爪楊枝が刺さってます。まさにたこ焼き。
アメにも青のりなんぞ練りこんであったり、紅生姜を模したと思われる赤い筋(赤3?)もある。まさにたこ焼き。
お、良くみたら生姜まで練りこんであるのか。まさにたこ焼き。

んではスメール。
ソースに似た匂い。まさにたこ焼き(しつこい?)
ほんのり甘めな匂いだが、なんで材料にソースがないのにソースの匂いがするんだ?
科学の力というか。

さてファイナル。テイスティング。どきどき。

う”。

なんとも形容しがたい味。
甘いんだかしょっぱいんだか判定が難しい味。
確かにたこ焼きぽいのかもしれないけど、これって生姜のりに騙されてる気もしないでもない。
なんぞ変なのどアメとかの味に良くあるタイプだな、うん。

判定。
だまされん!だまされんぞぉ!!
NOグッド!!
あー、なんか舐めれば舐めるほどのりと生姜が出てきて世にも奇妙な味に・・・。
商品#15、森永プリン本舗 
黒ごまはちみつ
▲TOP
原材料:乳製品、砂糖、水飴、ごま、糊粉(増粘多糖類)、香料、乳化剤

「香ばしい黒ごまプリンにはちみつの甘味」

もう商品名だけで飛びつきそうなカンジ。

んじゃ、早速見た目から。
多分今までで一番、見た目がヤバイ。
黒、というより灰色。いわゆるドブっぽい色。
コンクリートに似てるかな。「少し水気が多かったかな?」というカンジの作りたてコンクリート。
断面はごまのつぶつぶのせいか、プランターとかによくみられるストーン柄にそっくり。
墓石に使われるアレ、といったほうがいいか。
かなり悪ですね。この色は。

では香りへ。
んー、ごまというかコーヒーみたいな香りですね。鼻がつまっているせいかあんまり匂いがないんだけど。

いよいよ味にいきますか。
お。
コーヒーぽい味=ごまの香ばしい匂いです。甘味もしつこくないし、思った以上においしいです。
研究室での試食調査結果、「思ったほどまずくない」「普通」等、好印象の意見がほとんど。

判定。
おいしい。
が、見た目で損している。
プリンなのにお茶が飲みたくなるのはなんででしょうね?
それと、カップに怪しげな黒い点々がついているのが怖いです。
商品#14、黒松沙士サラサパレラ ▲TOP
原材料:炭酸水・原料糖(砂糖和/或高果糖糖奨←字ぃ違う)・檸檬酸・焦糖・香料
製造元:黒松股分(←字ぃちゃう)有限公司

焦る糖ってなに??
台湾のほうのメジャーなジュースらしい。ライトもある。そしてパクリ商品も多いとか。

では見た目から。
缶の色がスゴイ。ワインレッドというか海老茶?というか茶色?
ジュース自体も薄いコーラぽい色。

ではスメル(匂い)いってみます。
う。
これは、湿布系のにほいではないでせうか。
家族の意見 とどのつまり、湿布ですな。
スペアミントと言ったほうがいいでしょう

では、テイスティングっす。
うは。
湿布を食べてしまったような味。

スペアミントの匂い以外分かりません。味が分かり辛い。
匂い勝ち過ぎ

では判定いきますか。
スペアイントが好きならねぇ。
不味くはないと思うんだけどねぇ。

商品#13、本わさび アイスミルク(わさび) ▲TOP
種類別:アイスミルク(わさび)
乳脂肪分 6.0%、無脂乳固形分  9.0%
原材料:生乳・乳製品・糖類(グラニュー糖・ブドウ糖・水アメ)・わさび

旅行先の三島大社で発見。
カップアイスです。抹茶とかに混ざってわさび心引かれるマサル

では見た目から。白いカップで清潔感あり(謎)
フタに成分とワサビの絵と本わさびの文字。
アイス自体は白いバニラ。でもよーく見ると小さい緑っぽいものが入ってるのが分かる。

ではスメル(匂い)いってみます。
んー・・・、普通のアイスかな。特にわさびっぽいカンジはしないし。

では、テイスティングっす。
なーんだ、普通のアイス・・・、じゃないぞ。
食べてからワサビの匂いがくる。しかもちょい辛い
徐々にワサビ度強めになってくる。
食べ終わる頃には全然ワサビ。ひゃー。

では判定いきますか。
マサル的には大丈夫。
でもまわりの人達には不評でした。というより、心配されました。安心してください。なんともありません。

商品#12、PENNYWORT DRINK ▲TOP
商品名:ペニーワートジュース
原材料:蜆殻草水(ペニーワート)、砂糖、水
原産地:タイ国
輸入業者:タイオリエント商事

いきなりペニーワートが分からんのです。
とりあえず英和辞典で調べてみました。
【植】チドメグサの類.
うーん、いやなかんじ

ちなみにチドメグサ(血止草)とは。
科名:セリ科 和名:チドメグサ
花期:6・7・8・9月
場所:道、草原、田畑
説明:この草の葉を傷口にはれば血が止まるのでこの名前がついた。葉は互生し、へりは浅くさけてる。葉は冬でも枯れない。茎は細くよく枝分かれして地面をはい、節からひげ根を出す。葉に対して出る柄の先に、ほとんど柄のない白色の花が数個球形に集まってつく。(原文

では見た目から。缶に何かの草の絵が。セリというかフキだろう。
ジュース自体は黄色。って、またどっかで書いたぞ。この表現。(前回#11の見た目参照)

ではスメルいってみますか。
草餅?

では、テイスティングっす。
あれま。
またまたアウターゾーンですかい。
やっぱりそうですよ、草餅ですよ、奥さん(謎)
よもぎっぽい匂いに激甘状態であんこが入ってるみたいだ。まじで草餅

では判定いきますか。
セーフ。いや、うまいわけじゃなくて。
草餅の飲み物ってえのを許せる味覚ならOKでしょう。マサル的にはそんなに凄くはないと思います。でも、これはノドが乾きそうだなぁ。

商品#11、Crunchy Water Chestnut Drink ▲TOP
品名:清涼飲料水(だよね?)
名称:Crunchy Water Chestnut Drink、??????(何が書いてあるかわからない)
原材料:???
原産地:中国?
???:??????(何が書いてあるかわからない)

だー、日本語表記ないじゃん!!(純輸入製)
とりあえずChestnut=栗らしい。栗ドリンクか。なんかこう、グッっとくるね(謎)
それっぽい絵も(栗が)缶に描いてあるし。

では見た目から。勿論、すでに缶自体がアヤシイ。
ジュース自体は薄い黄色な透明。って、どっかで書いたぞ。この表現。(前回#10の見た目参照)

では匂い=スメル。
ん?
なんだ?この匂いは?栗、だと思う。というかやはりどっかで嗅いだ匂い。嫌な予感だ。

じゃ、テイスティングいきましょう。すでに覚悟は決めています。
んん?んんん???
またも未体験ゾーンに突入したようです。
栗っぽい。というか、謎の味がする。確かに、天心甘栗(字ぃあってる?)ぽい味だ。
ハッキリ言って、日本でこの味のジュースを作るような人間はいないだろう。
前回のジュース(#10タマリンドジュース)の濃さが弱くなる&酸味がなくなったような味。
思わず首を捻るようなカンジだ。

では判定いきますか。
あかん。BAD テイスト。
すっきりしてるが、謎の味。マサルの飲料概念から外れた味。人によっては不味くないのかもしれないが、受け付けない味。
P・S 果肉入りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!まぁずぅぅぅぅぅ!

商品#10、TAMARIND JUICE ▲TOP
品名:清涼飲料水(タマリンドジュース)
名称:??????(タイ語、何が書いてあるかわからない)
原材料:タマリンド、砂糖、水
原産地:タイ国
???:??????(タイ語、何が書いてあるかわからない)
輸入者:有限会社フクノヤ商事

って、タマリンドって何?
別名「ガルシニア・カンボジア」、南アジア産の果実だそうです。
ガルシニアいうたらダイエット食品によう入ってるやつですね。
HCA(ヒドロキシクエン酸)という成分を含んでいて、体内で炭水化物が脂質に変わるのを妨げる働きがあるとか。
良薬、口に苦しっていいますから不味そうな予感

まずは見た目。
相変わらずどこから見てもアヤシゲなカンだ。白地に茶色いさやえんどうみたいな絵が書いてある。
ジュース自体は薄い黄色な透明。

次にスメル(匂い)。
お茶っぽい匂いがする。でも甘い匂いもする。

ではいよいよテイスト。
うーわー。
なんだこれは!!今まで味わったことのない味、そしてパワー!
匂いから想像できないほどの味の強み。そして舌といわず口全体にまとわりつくくどさ
味自体は変な風味、杏(あんず)に近い。くどい酸味とだだ甘さ。というか濃い!!
濃くなければ、というか薄くするなり、アルコールで割るなりすればいけるとは思うが。

では判定いきますか。
濃すぎやっちゅうねん!BAD テイスト!!
これ、まだいっぱいあるよ・・・。350mlなんて飲めないって・・・。くどい・・・。

商品#9、謎のファンタ(緑) ▲TOP
新宿の中華系食料品店で購入。缶タイプ。
何語だかわからない文字のファンタ。インドネシアあたり?
何語だか分からないから、何味かも分からない。

とりあえずあけてみましょう。プシュッっと。
って、もろに緑色。着色料バリバリってかんじ。
ある意味、ファンタらしいといえばファンタらしい。

次にスメル。
お、いい香り。これってメロンの匂いじゃないだろうか?
とりあえず安心。

ではいよいよ試飲です。
あ、メロンですね。ファンタメロン。
日本でも販売していたはず。今、売っているかは分からないっすけど。
ただ、甘い。極甘。日本のファンタメロンだってこんなに甘くなかった。
ものすごく甘い。

では判定いきますか。
判定、おいしい。ただし激甘。
ファンタにしては炭酸も弱め。ひょっとして海外でも微炭酸人気???

商品#8、黒酢と梅酢 酢こんぶ ▲TOP
品名:清涼飲料
原材料:砂糖、醸造酢(黒酢、梅酢)、水溶性食物繊維、昆布類粘質物・・・
販売元:紀文

一応言っておきますけど、飲み物です。パックの。

「昆布の食物繊維を配合」
飲料品のコピーじゃねぇよ、こーいうのは。そうツッコミたい。

あー、体にはいいってのは分かりました。問題は栄養ではなく飲料として、というところです。
見た目。えんじ色のパックで中身は見えない(前回と展開が似てますな)。ちょっと出してみたら透明な液体でした。

スメル。すっぱーい。そりゃぁ梅酢と黒酢と酢こんぶだもん、あたりまえっすね。

さぁ、テイスティングだ。って、きっと酢っぱいんだぜ。すでに予想できるけど。
あ、梅ガムじゃん。
梅ガム。そう、あの梅ガム。この味、懐かしいなぁ(遠い目・・・)

では、判定にいきまっっしょい。判定!!
フツー、というか梅ガム。
梅ガムが嫌いな人はだめだね。
という前に、飲み物の味が梅ガムってのが許せるかが問題ねぇ〜。

って、酢こんぶはどこにいったんだ!!!

商品#7、豆乳飲料 青汁 ▲TOP
品名:豆乳飲料
大豆固形分:4%以上
原材料:大豆、べに花油、ケール、乳酸カルシウム

豆乳に青汁。それだけで十分犯罪レベルだとおもうなぁ。
だいたい、青汁の原料自体何なのさ?って思わない?

ケールはキャベツやブロッコリーの原種といわれており、カルシウムやマグネシウム、ビタミンA、B、B、をバランス良く含む、栄養野菜です。
 
ふーん、そーなんですか。緑黄色野菜ケールのジュースなんだね。
飲みつづけて元気!
「飲みつづけて」に強調があるのがポイント。この辺が計算高い。
んじゃ、吟味してみよー。

見た目。パックだから中身は見えない。ただ、パックの色が深緑ってのだけで十分だとおもう。

スメル。青臭い。ハッキリ言って井草の匂いがする。畳の匂いだ。

さぁ、テイスティングだ。非常にコワイ。
うひゃーーーー。
すげぇ。絶対井草だよ、井草新築で真新しい畳のにおい。
それが豆乳の味を全部ぶち壊してるって感じ。
からし菜みたいだって意見もあったぞ。

では、判定にいきまっさ。判定!!
むはっ、すげぇ不味い!Bad Taste!
こりゃあ健康に良さそうだ!!
お、なんか書いてありますぞ。
豆乳姉妹品:成分無調整、ごま、抹茶もお試しください。」
勘弁してください。
追伸:ごまは美味しかったです。ピーナッツみたいでした。

商品#6、おつまみ納豆 ▲TOP
名称:菓子
品名:おつまみ納豆
原材料:丸大豆納豆、植物性油脂、食塩、香辛料、にんにく、調理酢

ロフトの無印良品で発見。
おもいっきりマサルの心をくすぐったね。

だって、納豆だよ納豆。

「国産の丸大豆納豆を使い、濃口醤油と七味で味付けし、フリーズドライ加工しました。納豆菌が生きています。」

生きているんだそうだ。ほほう。
んじゃ、吟味してみようかな。

まず見た目。ほんとに乾いた納豆。なんかヤバいものに見える。あまり食品には見えない。

スメル。う・・・。納豆だ。彼(か)の匂いだ。フリーズドライ加工しても匂いは変わらない。

さぁ、テイスティングだ。大体結果は見えてるが。

って、納豆じゃん。しかも七味とにんにくで辛い!
糸引かないし。
確かにおつまみにはあうのかも知れないぞ。

では、いつものように判定。

納豆じゃん。Natto Taste!
まぁ、納豆嫌いな人は駄目でしょう。それは常識的に。
でも、納豆はおつまみには食べない。

商品#5、DJARUM Splash ▲TOP
品名:?入りタバコ
タール:15mg
ニコチン:1.2mg
Made in INDONESIA

タバコの自販機に気になるものを発見。これは初めて見るタバコだ。
しかも、インドネシア 製。これはスゴイ。早速ゲットだ。

箱になんか書いてありますねー。とりあえず原文をのっけましょう。

SPLASH is a blend of costly tobaccos with the distinctive taste and aroma that only comes from the addition of fine natural cloves.

「SPLASH は特有の味と芳香のある素晴らしい自然のチョウジだけを配合し、手間暇をかけて作れられたタバコである。」(和訳適当。)

・・・、ちょうじ?嫌な予感がするなぁ。
とりあえず、箱にかけてあるビニールをとる。

う、なんだこのスメル(匂い)は!!

タバコにあるまじきスメルだ。全くの予想外である。
しかし、これはタバコ。吸わねばならぬ。じゃあ、いってみますか。

と、1本だけ取り出し加えた瞬間、
「・・・甘い。」(元テレ川崎徹風に)
なんとフィルターだけで甘い味がする。かつて吸ったことのあるキャプテン・ブラックのように。
しかも、その甘さが刺激的に甘い。ピリピリくる甘さだ。

覚悟を決めていざ喫煙。

うげ。

なんだこのスパイシーさは。ウコン(ターメリック)の香りに似ている。非常にタバコにはない、いやあるまじき味!だめだ、もうだめだ。

では、判定を下しましょう。はーい、判定!
がー、アカン!こんなの吸えない!
Bad Taste!
即捨てかもしれない。これを輸入許可した人、あんたはすごい。

商品#4、いきいきすこやか
ブルーベリーヨーグルト風味
▲TOP
品名:(果粒入り)10%ブルーベリー果汁入り飲料
原材料名:ブルーベリー、果粒、はっ酵乳
内容量:190g
販売者:株式会社 伊藤園

ブルーベリーの実が丸ごとin。天然のアントシアニンですこやかに。

なーんて書いてあります。「すこやかに」という言葉が少し気になるなぁ。「丸ごとin」ってのも・・・。
しかも、ブルーベリーの効能みたいのが書いてありますな。

ブルーベリーのパワー
ブルーベリーに含まれるアントシアニン(赤色色素)の視力回復効果についての研究は1960年代ヨーロッパで、盛んに行なわれ確認されています。アントシアニンは自然界に存在するポリフェノールの一種であり、様々な効果が期待されています。天然のアントシアニンたっぷりのブルーベリーとはっ酵乳のおいしい組み合わせをお楽しみ下さい。

だってさー。目にいいのか。目が悪いマサルには持ってこいってことだな。

んじゃー、試してみますか。
色:・・・イキナリきたね。ピンクっぽい紫色です。なんか淀んでるし
香:・・・そのまんまブルーベリーですな。ヨーグルトの香りもする。
味:かー、まんまブルーベリー!!ヨーグルトの味は完全に死滅。

しかし、それ以上にスゴイのはこれが丸ごとつぶ入りということだ。ごろっと口の中にintoするブルーベリー。分かってくれるかい?

では、判定を下しましょう。はーい、判定!
んー、飲めないこともない。イーブン!
目にいいってんなら我慢できるぜ、丸ごとin!!

商品#3、INCAKOLAGoldenKola ▲TOP
品名:炭酸飲料
商品名:インカコーラ
原材料名:糖類、酸味料、香料、カフェイン、着色料(黄色4号)、保存料(安息香料(Na))
原産国:アメリカ

「黄金文明の国「インカ帝国」にちなんで作られた黄色いコーラ。私たちの常識を超えた「ゴールデンコーラ」はアメリカでも大人気です。」

おもいっきり文章が怪しいですね。流石アメリカン。
着色料の黄色4号もなかなかですが、保存料の安息香料(Na)てのもグッドです。安息香料かぁ。高校の化学でやったなぁ。COOHですよ。NaってことはCCOONaかね?
では、試してみましょう。

まずはビジュアルから。黄色です。どう見たって黄色4号これをゴールドというんでしょうな。

そして、スメルダダ甘〜いオロナミンC的な香り。飲料というより薬っぽい。しかし、どっかで嗅いだ香りだなぁ。

では、テイスティングしてみましょう。ゴクゴク。
ぬぅ、これは。所謂マウンテンデューorレモンイエローではないか!!正体見たり。結構いける。

総評として、やはり黄色4号が味にかなりの影響を与えていることは間違いないでしょう。

では、判定を下しましょう。はい、判定!
んー、うまい。全然いける。
Good Taste!
噂によると南米のほうじゃコーラといえばコカコーラではなくインカコーラなんだってさ。

商品#2、健康道場シリーズ サンスター 
胡麻・大豆 玄米生活
▲TOP
品名:植物たんぱく飲料
原材料名:大豆(粉末大豆、大豆たんぱく、大豆イソフラポン)、胡麻、黒糖、玄米、植物繊維、ココナッツミルク、とうもろこし、サンゴカルシウム

「植物のチカラがすこやかな体内環境をサポートします。」

いやー、凄いですね。どんな味だか全く分からないような書き方ですね。
大豆が入ってるということは、豆乳みたいなものでしょうか?
では、試してみましょう。

まずはビジュアルから。んー、イイ色してますねー。丁度この字と同じですかねー。まるっきり豆乳なカンジですな。

そして、スメル。ヒジョーに胡麻の香ばしいカオリがします。飲み物にあるまじき香りですな。僅かに甘い香いがします。

では、テイスティングしてみましょう。ゴクゴク。んー、非常に滑らかな舌触り。少しトロッとしたところが曲者です。味は、まず胡麻の香りが口いっぱいに広がり、その後繊細な甘みがやさしく語り掛けてきて、口の中にふんぞり返って居座ります。ひょっとしたらアジアのどこかで味わえるかもしれない、非常に風変わりな味です。

総評として、とても蛋白質が摂取できるというカンジはします。
胡麻が随分と幅を利かせてます

では、判定を下しましょう。はい、判定!
がー、胡麻って飲み物に使うかぁ?
Bad Taste!
これでタンパク質取るんだったら、プロテイン摂取したほうが良いぞ。

商品#1、「Katjes-Kinder
”カッチェス”キンダー
▲TOP
原産国:ドイツ
種類別名称;キャンディ
商品名:キンダー
原材料名:でん粉、砂糖、コーンシロップ、リコリスジュース、香料、光沢剤(みつ蝋)

で、リコリスとはなんぞや?説明書きが有りました。

「リコリス」は3000年以上の長い歴史があり、古代ギリシャやローマでは風邪薬として、インドや中国では、腰痛や呼吸器系の治療薬として活用されていました。最近では、胃や十二指腸潰瘍・ガンや虫歯の予防など医学的研究リポートも多数発表され注目を集めています。カッチェスの「リコリス」は天然のリコリスの根より抽出したリコリスジュースを使用しており、脂肪分ゼロ、100%ナチュラルな商品です。”

って、やはり訳が分からん。味的に体に良さそうなのは分かるが、何にいいのだか。節操ないぞ、効能の説明に。

マサルの味覚によると、苦い。変に香ばしい。変な風味がする。途中から味が変わる。ゴムっぽい。何かの樹液というのがすぐに分かります。体に良さそうな味(=まずい)です。

アンケートを採ってみました。
実施場所:我が家+大学研究室、実施人数17人
 

うまい:1人(5.9%)、 まずい:16人(94.1%)

 感想も書いてもらいました。紹介しましょう。(名前は少し変更してあります。)
まずい派:「ウワァ〜!!(食べ物?)」、「超激マズ」、「←ってゆか、激マズ!!byY本」、「オーイエー(特別ゲスト)S」、「ギャース!!!(特別ゲストM)」
うまい派:「なつかしい!(S藤)」

殆どの人がマズイと答えてますね。僕もそう思います。
しかし、ウチの研究室にいるS藤って、S藤教授のような気が・・・。なつかしい!って昔はこんな食品があったのだろうか?父もなんかそれらしき事を言っていたような・・・。

では、判定を下しましょう。はい、判定!
こいつはまずい!Bad Taste!
ちなみに、もう一種類柔らかいヴァージョンもあります。そちらのほうが、柔らかい分だけ口に味が広がる速さが速いです。

注:この食品は某所で罰ゲーム用として販売されています。んなもん、売るなっての。



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