5千円札の正しい使い方


 千円札と一万円札の間にはさまれて肩身の狭い5千円札。ニトベイナゾウさんも泣いています。そこで今日は5千円札の有効な使い道をレクチャーします。

5千円札の活用法



 千円札より高級で一万円札より安い5千円札ですが、その存在は千円札5枚の代用品といったモノにしか見られていません。しかも買い物で使うとなると一万円札のときのように支払いを悩むことはありません。ここが盲点です。一万円札一枚出すのと5千円札2枚とでは支払うときの心の痛手が違うのです。
 そこでまず、給料やボーナスが入ったらすべて現金で、しかも5千円札で引き出します。準備はこれでOkです。まず財布に入れてみましょう。一万円札のときより2倍ばかり財布が重いと思いませんか。ここでまずリッチな気分を満喫します。つぎに街に出て欲しいモノをすべて買ってみましょう。躊躇することはありません。別に”一万円札”を使っているのではありません。たったの”5千円札”しか使っていないのです。ここで、10万円以上の買い物をする際には、必ず札束で店員の頬を叩いてから支払います。カウンターにいきおいよくたたきつけるのもよいでしょう。
 さらにFile 04の”壱萬円札で鼻をかむ”を実践するのに躊躇している方にもぴったりです。なにせ、一万円札の半分の価値しかないのですから。一万円札だと苦しいという方は5千円札で試してみましょう。あまり損した気分にはならないはずです。
 五千円札の活用方はまさに無限大。消費税5%時代をになう都会派のあなたにぴったりの一枚です。あなただけの5千円ライフをじっくりと研究してください。



注意:このテクニックは一万円札がたいして大金に思えない人や、財布の中に常にお札が入っていないような貧乏人には使えませんのであしからず。



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