私の下ネタ万歳


変態仕様、まさかのクラッシュ! 筑波でお星様になりました

 3月26日(日)、MR-Sメーリングリスト主催「MR-Sを振り回す会」改め「振り振り会」に参加してきました。
 ロードスター10台、RX-7が1台、ビートが1台、MR-Sが12台が、筑波サーキット・ジムカーナ場に集合しました。
 ここに来るのは、ふるちんが幹事をしてくれた「おっパイロンジムカーナ練習会」以来ですが、今回、私はオフィシャルのみで、ジムカーナ初めての弟が変態仕様で走行しました。
 変態仕様を引き継ぐ予定の弟です。
 時々運転はしていましたが、スポーツ走行は初めてだった弟は、外周の高速コーナーの出口にて変態仕様の挙動が乱れ、フェンスに激突してしまいました。
 同乗されていた羅針盤MLの玄地さんによると、高速コーナーではずっとアンダーが出ていて、出口付近ではオーバーになり、無意識にカウンターを当てていたところにリアタイヤのグリップが回復して、一気に振りっ返しでコースアウトしたようです。
 ちょうど近くで見ていたのですが、あっと言う間の出来事でした。
 フェンス手前の地面に乗り上げて勢いが無くなり、運良くアライメントが狂った程度のダメージで済みました。
 公道で同じことになっていたらダメージがもっと大きかったでしょう。
 変態仕様を引き継いだら、弟にはこういった練習会にどんどん参加して欲しいと思いました。
 所沢の変態さん、寺田兄弟です。
 あずき色のロードスターが変態のお兄さん、RX-7が一般人の弟さんです。
 お二人とも練習会は初体験ということでしたが、初めてなのにサルのように責めまくっていました。
 特に弟さんのRX-7はやはり早かった...うっ ふぅ...
 午前の2本目でいきなり恐怖体験をした弟でしたが、午後からは考えながら走行していたようです。
 いきなりうんこタイヤだったので、ちょっと可哀想だったかな。
 しかし、フェンスに突っ込んだ変態仕様に駆け寄りながら、「帰りの手段が無くなったか!?」という焦りと「MR-S遂に購入か!?」という気持ちが混ざった、ちょっと複雑な心境でした。
 最後の余った時間に、オフィシャルの「お疲れさん走行」があり、そこで何台かのMR-Sを運転させてもらいました。
 ディーラーでの試乗と違って、MR-Sの本性を垣間見ることが出来たように思います。

 スタートから最初の180度コーナーまでアッと言う間です。排気量の違いはりますが、やはり加速力は圧倒的に違いますね。
 高速コーナーでも大変安定していました。
 変態仕様はうんこタイヤだったということもあって、アンダーになったりオーバー気味になったりとドライバーのアクセルワークで差が付きますが、MR-Sはとにかくグイグイと進みます。アンダーにもオーバーにもなりませんでした。
 MRは、まるで女の子の腰に手を添えてバックから突いているかのような安定感ですね。
 180度コーナーでは、しっかりと前荷重にしないとMR-Sは簡単にアンダーが出てしまいました。
 おまけにFRの変態仕様の癖で、テールを出して一気に向きを変えようとして、さらにアンダーを出してしまう始末でした。いや、アンダーヘアは大好きなんですけどね。
 一方、しっかり前荷重にして曲がると、「え!? こんなに曲がるの?」というぐらいに曲がります。ドライバーはノーマルシートの中で踏ん張っています。
 MR-Sに限った話ではありませんが、やはりバケットシートは必須ですね。特にMR-Sは旋回速度が速いので、尚更欲しいところです。
 MR-Sを買ったら内装は赤にするつもりなので、バケットシートも赤にしないとね。

 試乗の時には、シフトやクラッチ、排気音が気になりましたけど、ジムカーナ走行しているときは全く気になりませんでした。
 通勤などで普通に運転していると気になるかもしれませんが、全体に好印象でした。
 走らせて楽しい車ですね。


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