曽利遺跡調査報告

曽利遺跡の発掘調査報告




土器棺墓


<解 説>
 道路の拡幅工事に伴って調査。縄文時代中期の住居址3軒、小竪穴11基が出土した。小竪穴のうち1基は、直径40センチの浅い鉢が両側から合わせたかのように見つかり、その中に二つに折れた乳棒状磨製石斧の片方が入っていた。このことから墓穴と考えられる。規模から推して、頭部だけをいれて埋葬されたものであろう。




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