救急車が到着するまでにあなたは何をしますか?
1秒でも早く救急車が来るために
通報から救急車が到着するまで、全国平均で6分といわれています。しかし、発見から
通報するまでの時間や通報から救急車出動までの時間を入れますと、発見から救急車到
着まで10分以上かかります。しかし、この時間はあなたの努力によって短縮できます。
ここでは、電話のかけ方を中心に例を出しながら救急車が到着するまで何をすべきか
考えて見ましょう。
秋田市消防本部指令課
119番通報における一般的注意事項
1)家にいない家族への連絡よりは119番通報が先です。
2)慌てず、指令課で質問したことだけに答えるようにします。
3)電話の近くに住所、電話番号、世帯主名、付近の目標物を書いてあるメモを置
くようにします。
(子供や老人でもわかるように大きくカナをふるなどの工夫も必要です。)
4)携帯電話からの通報は必ずしも地元の消防本部へつながるとは限りません。
携帯からの通報では、必ず市町村名が必要です。地元で受信した以外は、
その地域を管轄する消防本部に通報を転送しますので、そのまま取扱者がでる
まで待ってから、詳しい内容を話して下さい。
携帯電話は電波の関係で、途中で通話が途切れる場合もありますので、使用
している携帯やPHSの電話番号と名前を先に話します。
携帯で119番がつながらない地域もまだあります。つながらない場合でも、
110番はつながります。
5)必要に応じて、電話口で応急手当等の方法等を口頭指導している消防本部もありま
す。救急車はすでに出動していますので、慌てずに落ち着いて指示に従うように
して下さい。
6)119番通報が終了しても、もう一度消防本部や救急車から電話が掛かることもあり
ますので、救急車が到着するまで、電話は使用しないで下さい。
いざという時あなたは何をすべきか以下の事例を通して考えてみましょう。
秋田消防本部指令課の対応を元に作製しています。
どれか一つクリックして下さい。
(発見から救急隊到着までの口頭指導を中心とした一連の流れ)
(電話の種類別のかけ方と観察、応急手当)
3)交通事故
(交通事故時の電話のかけ方と観察、応急手当)