名古屋で宝石貴金属の加工をしている職人です。ダイヤモンド、色石、金、プラチナ、シルバー等。オリジナルジュエリーの製作から修理、何でも相談を。
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一般的に「4月の誕生石はダイヤモンド」と言われますが、
いったい誰が何を根拠に決めたのでしょうか
誕生石の決めかたには2つの方法があり、一つはユダヤの古い風習に根差し、生まれ月の誕生石を定めたものを、後にアメリカの宝石学者がそれを多少アレンジして広めたもの。 もう一つは、古代バビロニアの占星術を根拠とし「生まれ星座の守護石」を伝承しているもの。つまり、4月の誕生石がダイヤモンドだというのが前者であり、宝石商がジュエリーの売上を延ばすために当てはめたもので、それに対し後者は占星術を根拠とした「生まれ星座の守護石」を誕生石と定めたものです。
占星術は5000年程昔、メソポタミア地方の遊牧の民カルディア人の間でおき、そして彼らは今から2600年前ブッダとほぼ同じ時代にアッシリアを興し、バビロンをその首都としました。そして、この都が占星術を世界へ広める中心の地となったのです。
カルディアの呪術師達は、来る日も来る日も星を眺め、そこに天の意志、神々の摂理を読み取ろうとしました。そうして彼らは、ある特殊な星の動きが人間の世界に特別の影響を及ぼすことを発見したのです。
火星、水星、木星、金星、土星の5つの惑星に月と太陽の二つの星が加えられ、7つの星は七つの神の住む場所となり、7種類のパワーの源と考えられました。これにより、聖数7が誕生しました。
これは東洋の七福神と同じ思想でもありますが、一週間を7日に分けるのはこれによるものです。これら7つの星が一日ごとに権利を交代するという信仰に基づいているのです。火曜日に生まれた人は、終生火星のパワーの保護の下におかれるとカルディア人は考えました。
現代にも受け継がれているこの曜日と星のパワーの関係は、結婚、戦争、商談、試験や旅行等新しく事を起こすときの重要な指針となったわけで、現代の日本でも大安吉日は結婚をするのに良い日とされています
。
今日、英語名としてギリシャ・ローマ時代に置き換えられ
太陽
ソル(ギリシャ名ヘリオス)
あるいは 英雄神アポロ
月
ルナ(ギリシャ名セレネ)
あるいは豊穰の神ディアナ(ダイアナ、ギリシャ名アルテミス)
火星
軍神マルス(ギリシャ名アレース)
水星
幸運と旅のメルクリウス(マーキュリー、ギリシャ名ヘルメス)
木星
最高神ユーピテル(ジュピター、ギリシャ名ゼウス)
金星
美と愛の女神ウェヌス(ビーナス、ギリシャ名アフロディテ)
土星
農耕神サトウルヌス(サターン、ギリシャ名クロノス)
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星座別の守護石
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3/31〜4/20
4/21〜5/20
5/21〜6/21
6/22〜7/22
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7/23〜8/22
8/23〜9/22
9/23〜10/23
10/24〜11/22
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11/23〜12/21
12/22〜1/20
1/21〜2/18
2/19〜3/20
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